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日本航空電子工業はイーサネット用小型防水コネクター「JB12シリーズ(M12 Xコード、Dコード)」を発売した。ロボット先端のアーム部に3次元(3D...

【浜松】浜松市は一般会計が過去最大規模の3963億円となる2024年度当初予算案を策定した。23年度当初予算比1・8%増。人口減少局面の転換に向けて、産業力の強化や子育て支援、災害対策などあら...

日本ロボット工業会は25日、2023年の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年比24・3%減の7237億円になったと発表した。減少は4年ぶり。人手不足対策などを背景に、自動...

【岐阜】東海国立大学機構は23日、産業用ロボットを寄贈した川崎重工業のため「ロボット寄贈式典」を傘下の岐阜大学で開いた(写真)。松尾清一機構長は「少子化の中、人々が...

産ロボ密度、日本4位 1位は韓国1000台超 IFR調べ (2024/1/22 機械・ロボット・航空機2)

国際ロボット連盟(IFR)がまとめた2022年のロボット密度(従業員1万人に対して稼働する産業用ロボットの数)の上位3カ国は韓国、シンガポール、ドイツとなった。ロボット...

日本ロボット工業会は、2024年の産業用ロボット年間受注額(非会員含む)が前年見込み比6・0%増の9000億円になるとの見通しをまとめた。世界経済の不透明感...

OKIは子会社を通じ、産業用ロボット向けケーブルなどを生産する群馬工場(群馬県伊勢崎市)に新棟を建設する。2025年度末にも稼働を開始し、26年度に生産能力を21年...

検証2023/産ロボ受注低迷 中国経済の停滞響く (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

中長期、自動化需要に備え 2023年の産業用ロボット業界は不透明感が高まる世界経済の影響を強く受け、受注低迷が続いた1年だった。 日本ロボット工業会の四半期統計によ...

神戸大学の横小路泰義教授らは、産業用ロボット次世代基礎技術研究機構(ROBOCIP、東京都港区)と共同で、遠隔操作の遅延の揺らぎを抑える技術を開発した。インターネッ...

普及のカギは…肩肘張らぬロボ開発 深刻化する人手不足などを背景に、今後の自動化需要の拡大を疑う余地はない。

三菱電機は2024年中に産業用ロボット「MELFA」の新機種を投入する。現在3機種で展開する「CRシリーズ」に、可搬質量が大きい3機種を加えて顧客の多様なニーズに応える。別シリーズ...

SMCは弾性体ラバーを採用したアタッチメント「弾性フィンガ」を月内に市場投入する。これまでグリッパーは手がけていたが、加工対象物(ワーク)を直接把持するアタッチメン...

2023国際ロボット展/紙上プレビュー(3) (2023/11/14 機械・ロボット・航空機1)

【Mujin/毎時1000ケース混載荷下ろしロボ】 Mujin(東京都江東区)は、トラックやトレーラー上のコンテナから1時間当たり最大1000ケースの混載荷...

7―9月期の産ロボ受注、31%減1610億円 17年以降で最低 (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

世界経済の不透明感足かせ 日本ロボット工業会は26日、2023年7―9月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年同期比31・8%減の1610億円だったと...

機械から食品・物流に拡大 三井物産マシンテック(東京都港区、片岡健太郎社長)は、製造業の人手不足対策に経営資源を集中投下している。初のショールームとなるロボットの実証...

橋本康彦社長に産ロボ以外にも注力する理由などを聞いた。 ... 安定稼働の体制を保証しながら新たな分野に進出できることは大きな強みだ」 【記者の目/新規分...

国内の産ロボ設置、昨年9%増 コロナ前水準超える IFR調べ (2023/10/2 機械・ロボット・航空機1)

国際ロボット連盟(IFR)がまとめた2022年の日本における産業用ロボットの年間設置台数は、前年比9%増の5万413台となり、新型コロナウイルスのパンデミッ...

非接触伝送で高耐久性 【名古屋】豊橋技術科学大学の田村昌也教授らの研究チームと近藤製作所(愛知県蒲郡市、近藤茂充社長)は、産業用ロボット向け非接触...

ABB、教育用産ロボ開発 (2023/9/26 機械・ロボット・航空機1)

スイスのABBは教育分野向けに産業用ロボットを開発した。同社の従来機種から設置面積や重量を減らして移動作業などを容易にしたほか、多様な機能を搭載した。同分野での産業用ロボ...

【徳島】ミヨシキャスティング(徳島県三好市、国安一光社長)は、本社工場の自動鋳造ラインを一新した。従来に比べて生産性や作業性を3割高める。既存顧客向けの増産に加えて、平均5ミリメートル...

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