【横浜】産業能率大学は高校教育課程「総合的な探究の時間(探究学習)」の学習成果を可視化するために開発した評価手法「探究力成長アセスメント」を神奈川県立相模原中等教育学校へ無償提供し、同...

産業能率大学は情報マネジメント学部の2年次科目「地域ブランド創造プロジェクト」で、ブランディングのテーマとする地元産オリーブの収穫を実施した。 この科目では同学部...

産業能率大学が企業の人事・教育担当者を対象に実施した調査「人的資本経営が進んでいる日本企業」で、花王が得票数1位となった。2位はわずか1票差でファーストリテイリングが続いた。 花王は...

産業能率大学の北川博美教授はゼミ生と、プログラミングについて学ぶ子ども向けワークショップの企画・運営に取り組んでいる。26、27日にはイベント「モノづくり体感スタジアム」(...

同市の地域資源を生かした産業活性化策の立案を、産能大がカリキュラムのPBL(課題解決型学習)でテーマとする。

専門性にとらわれ過ぎないことが、いい結果につながる」 ―産能大は04年にサッカーJリーグの湘南ベルマーレと提携するなど、社会人との連携にも積極的です。 ... 産能...

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールは小学生絵画コンクールの入賞者を対象に、教育用プログラミングツール「スクラッチ」で作品を”動く絵”にするワークショップ「動く...

産能大同学部の3ゼミがそれぞれテーマを設定し、作成したブログの経緯を報告。... 産能大からは北川博美教授、三浦智恵子教授、矢田木綿子准教授の3ゼミが参加。

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールはコロナ禍でオンラインも活用しながら、学生が子ども向けプログラミング体験ワークショップの企画・運営に取り組んでいる。同ゼミは...

【横浜】産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールは、モノづくり日本会議(事務局=日刊工業新聞社)の子ども向けイベント「モノづくり体感スタジア...

【記者の目/学修環境に申し分なし】 コロナ禍で初めて新学期を迎えた20年度、多くの大学がオンラインでの授業実施に苦労するなか、産能大では計画どおりカリキュラムが始...

産能大は現実社会が抱える問題を教材に、チームで解決策を考える課題解決型学習(PBL)に重点を置いており、正式カリキュラム「地域ブランド創造プロジェクト」として学生が参加する。

【横浜】産業能率大学は浦野哲夫学長の任期満了に伴い、後任に鬼木和子前情報マネジメント学部長を選任した。任期は2024年3月末までの2年間。浦野氏は16年から6年間学長を務...

産業能率大学スポーツマネジメント研究所は4日開幕の北京冬季五輪を前に、20―60代の1万人を対象としたインターネット調査で視聴したい競技と日本人選手、金メダル予想をまとめた。視聴したい選手と...

産業能率大学は2月9日13―15時にオンライン形式で、2021年度公開FD(ファカルティ・デベロップメント)研修会「対面授業とオンライン授業の効果的併用―代替から相互補完へ」を開催する...

産業能率大学がまとめた年末恒例の調査「社長が選ぶ今年の社長」で、トヨタ自動車の豊田章男社長が前年に続き2021年も1位となった。豊田氏は前年、5年ぶりに1位に返り咲き2年...

【横浜】産業能率大学情報マネジメント学部の小柴達美教授ゼミナールは神奈川県警察と連携し、同ゼミと湘南農業協同組合(JA湘南、神奈川県平塚市)が共同開発した...

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールは、同大学湘南キャンパス(神奈川県伊勢原市)で幼児向けデジタル体験イベント(写真)を開いた。同ゼミは小...

【コロプラ】宮本貴志氏(みやもと・たかし)95年(平7)産能大(現産業能率大)経営情報卒、同年明治屋入社。

【横浜】産業能率大学スポーツマネジメント研究所は、全国のプロ野球ファン1000人を対象に行ったインターネット調査で、12球団の中で阪神タイガースファンが最も球場観戦の経験率が高く、臨場感を求めているこ...