電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

15件中、1ページ目 1〜15件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

まだ社長に就任する前の2007年ごろ、私が「兄貴分」と慕う、とある経営者から突然送られてきたのが『生き方』(稲盛和夫著)だ。... 実は送られて来る前にその経営者と話す機会があり、この...

中でも、稲盛和夫氏の著書をよく読む。... 最近読んだ『生き方』では私が受け取った印象として、この判断は人間として正しいかということが一貫して出てくると感じる。... 経営系の本でも著者がそのような生...

稲盛和夫氏を悼む (2022/8/31 総合2)

稲盛和夫最高顧問の遺志を継承する全社員が一丸となって、経営理念にも謳(うた)っている「豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献」できるよう邁進(まいしん)していく。&#...

会社経営をしていくうちに出会った本が『生き方』(稲盛和夫著)など稲盛氏の著作だ。

『生き方』(稲盛和夫著)は稲盛さんの本の中でも考えさせられた。... 生き方や考え方について小さいころから興味があり、大事だと考えている。... そこでは、自分自身がどういう生き方をし...

“逃げない”“隠さない”大切に 自己啓発本をほとんど読んだことがなかったが、2010年に参加した社外研修の課題図書だった『生き方―人間として一番大切なこと』...

その中で最も感銘を受けたのが稲盛和夫氏の『生き方』だ。

何回も読んだのが、読書家であるおじの長橋正勝専務(現副会長)から勧められた『稲盛和夫の実学―経営と会計』(稲盛和夫著)だ。... 稲盛氏には『生き方―人間として一番大切...

そんな時、偶然、電車内の広告を見て手に取ったのが稲盛和夫『生き方−人間として一番大切なこと』だった。稲盛氏は世のため、人のために自分の人生を使うという利他の考えを説いていた。... だが、稲盛氏の著書...

「他人に尽くす」転職の度に実感 『生き方―人間として一番大切なこと』には、著者である稲盛和夫さんの経営哲学が平易に書かれている。私は45歳の頃に日本ロシュ(現中外製薬)...

松下幸之助さんや船井幸雄さん、中村天風さん、稲盛和夫さんなどだ。 印象が強いのが稲盛さんの著書『生き方』や『稲盛和夫の哲学』。... ベースは松下さんや稲盛さんとつながっている。&#...

50代半ばには稲盛和夫著『生き方』と出会う。

その中で1番心に響いたのが稲盛和夫氏の『生き方 人間として一番大切なこと』だ。 ... いかに正しい考え方を持つかが最も大切であり、生き方も経営もしっかりと正しい軸がないとい...

哲学者の梅原猛氏と京セラ創業者の稲盛和夫氏の名を冠した2コースを設置、両コース合わせて1年間で修了する。... 文明的な視野から現代社会をとらえて大局観を培う「梅原文明コース」は14年4月―7月まで、...

最近は稲盛和夫氏の『生き方』など経営に関する本を読む。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン