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米国は21日にも台湾への空対地巡航ミサイル135発などの売却を承認したばかり。

【ワシントン、台北=時事】米政府は21日、スタンドオフ型の空対地巡航ミサイルなどの台湾への売却を承認し、議会に通知した。... 売却されるのは、空対地巡航ミサイル(SLAM―ER...

F15搭載、射程900キロ超の空対地ミサイル 政府は5日、射程900キロ超の長距離巡航ミサイルの導入について検討に入った。... 政府は米国製の空対地ミ...

F35はステルス性や米空軍などと相互運用性、空対地の防衛能力などで優れており、新しい生産技術が盛り込まれている。

平時は領空侵犯活動を阻止する「空の警察」の役割を担う。... 空対空という航空自衛隊本来の任務に加え、空対地や空対艦といった他の自衛隊への支援機能も時として問われる。... 「最も重要な空対空の任務向...

空自では戦闘機「F2」レーダー改修(3年分36機で8億6000万円節減)、空対艦誘導弾「ASM2B」(3年分で4億円節減)、更新用弾薬(3年分で1億9000万円...

ユーロファイターはF35より制空能力に優れるほか、空対地能力まで全体をカバーでき多目的の戦闘が実現可能だ」 ―日本企業にライセンス生産を認めています。

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