記事検索結果

展望2024/住友理工社長・清水和志氏電池の熱マネジで差別化（2024/1/19 自動車・モビリティー）

「米ランザテックと共同でゴム・樹脂・ウレタン廃棄物を再利用する技術をラボベースで検証中だ。

住友ゴムなど、リサイクル技術開発で3社協業（2023/8/11 自動車・モビリティー）

住友理工と米ランザテックのリサイクルに関する共同開発に2社が加わり、ゴムや樹脂、金属など廃棄物のリサイクルに向けた新たな技術を確立する。... ランザテックの「微生物による生合成技術」を活用。

ニュース拡大鏡/積水化、ゴミをエタノールに変換協業先広げ価値創出（2022/10/18 素材・医療・ヘルスケア１）

微生物は米ランザテック(イリノイ州)が開発・提供し、積水化学がエタノールを安定製造できるものを選抜。

使用済みタイヤからエタノールブリヂストンなど、再資源化技術（2022/4/20 自動車）

ブリヂストンは米ランザテック(イリノイ州)と使用済みタイヤのリサイクル技術を開発する。ランザテックが持つ二酸化炭素(CO2)回収やガス発酵...

カタチが変わる業界展望(1)ANAホールディングス社長・片野坂真哉氏（2022/3/23 総合１）

国際線旅客、回復近づくロシアによるウクライナ侵攻、新型コロナウイルス感染再拡大、米中摩擦、気候問題など経営を取り巻く環境は不透明感を増す。... SA...

積水化、INCJと共同出資会社可燃性ゴミをエタノールに（2020/4/17 素材・医療・建設・生活）

積水化学は米ランザテックとの共同開発で、微生物触媒を活用した同技術を17年に確立した。

三井物産、中国・SGLTに出資次世代エタノール拡大（2019/11/14 国際・商社）

SGLTは、三井物産が2014年に出資した米ランザテックが開発した、排ガスを微生物発酵で燃料や化学品に転換する技術を活用して、製鉄所などから出る排ガスを原料として次世代エタノールを商業規模で製造する。...

ANA、米社からバイオ燃料購入秋に新造機で試験飛行（2019/6/17 建設・生活・環境・エネルギー）

全日本空輸(ANA)は、米ランザテック(シカゴ、LT)が2021年以降に米国で製造するエタノール原料のバイオジェット燃料を購入することを決めた。

ゴミからプラ原料のエタノール製造積水化、19年度に商業運転（2017/12/7 素材・ヘルスケア・環境）

微生物は米ランザテックが開発し、積水化学がエタノールを安定製造できるように改良した。

三井物産、米ベンチャーに出資−製品販売を支援（2014/3/27）

三井物産は26日、製鉄所の廃ガスからエタノールなどを製造する技術開発ベンチャーの米ランザテック(LT、イリノイ州)に2000万ドル(約20億円)を出資したと発表した。