NISA追い風 T&Dフィナンシャル生命保険(TDF)は、顧客のニーズに合わせて適切な資産配分を提案する一時払いの変額保険を3月に発売する。... 一時払いの...

中核の保険事業は、コロナ禍からの経済正常化で対面接触が増え、営業職員経由での販売が回復傾向にある。... 「23年に海外保険グループのレゾリューションライフに(約1100億円)追加出資...

日本生命保険は12日、一括で納付する一時払い終身保険の予定利率を現在の0・6%から1・00%に引き上げると発表した。... 同保険の利率引き上げは、23年1月に続き2年連続。 ...

「ダイバーシティーが進む今、未婚率も上昇傾向にある」と指摘するのは、FWD生命保険社長の山岸英樹さん。このほど独身者が主要ターゲットの終身保険を発売した。

明治安田生命保険は9日、既存の契約管理システムから切り離したシンプルな設計の保険商品を売り出すと発表した。ウェブ上で申し込み手続きを行う商品で、第1弾として運用重視タイプの外貨建て...

契約者の親族を登録することで、生命保険の支払時の連絡や手続きがスムーズになりやすい。... かつては満期のある養老保険が多かったが、現在は保障が一生涯続く終身保険が増え、契約者との付き合いが長期化して...

東京海上日動火災保険と東京海上日動あんしん生命保険は生損保一体型保険(超保険)で生命保険とセットで個人の日常のリスクに備える補償特約を販売する。... 従来は自動車・火災保険に入る手間...

日本生命保険が、2022年3月期決算で保険契約者向けの配当を増やす方針を固めたことが分かった。... 死亡保険金2000万円の定期保険付き終身保険に加入する50歳の場合、配当額は308円増の2万429...

日本生命保険は13日、4月に保険料率および契約貸付利率を改定すると発表した。... 対象商品は保険期間が長い終身保険や長期定期保険なども含み、これらは予定利率を現行の0・40%から0...

東京スター銀行は12日、一時払い終身保険の販売について一部の支店で、保険業法の規定を守らずに販売していた疑いがあり、行内調査を実施中だと発表した。... 一時払い終身保険は契約時に保険料を全額支払う商...

がん保険で攻勢—“合理的価格”で治療に備え 朝日生命グループとして4月に誕生したなないろ生命保険が1日に営業を始める。... この商品はその還付を差し引いた医療費部分について保険で準...

T&Dフィナンシャル生命は円建ての終身保険「生涯プレミアムジャパン5」を開発し、9月に販売を始める。要介護4など重度の介護状態だけでなく日常生活に支障を来す所定の認知症と診断された際、死亡保険...

日本生命保険は、金融機関を通じて販売する円建ての一時払い終身保険の販売を再開する。... 再開する商品は、保険加入時に15年後までの死亡保険金が確定する保険商品「夢のかたちプラス」。為替リスクによる保...

非対面・デジタル化進める 日本生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険の生保大手3社は2日、株式会社の株主総会にあたる総代会を開き、2020年3月期の業績報告や経...

「人生100年時代に向けた商品」と話すのは、メットライフ生命保険執行役員常務の橋口隆さん。2月発売のドル建て一時払い終身保険「ウェルスデザイン」に手応え。 ... 「商品やサービスを...

夫婦になると、それぞれが銀行口座や保険、クレジットなどを持つようになる。... オシドリは共通の範囲として夫婦共同の口座や子どもの口座、学資保険、終身保険など夫婦間で情報を共有できるようにする一方、ク...

別の委員は長期金利が現状の水準で長期間継続する場合、「国民ニーズが高い終身保険や年金保険などの商品の提供を維持することが困難となり、生命保険業界としての社会的使命を果たせなくなる可能性がある」と指摘し...

明治安田生命保険は、12月2日に資産形成と贈与を特徴とする2種類の外貨建て一時払い終身保険を販売する。契約日から一定期間の死亡保障などを抑えて将来の受取額を増やす“トンチン性”のほか、保険のスキーム内...

第一フロンティア生命保険は、2019年度に平準払い保険商品の販売をスタートした。... 例えば、終身保険での相続や養老保険を使った生前贈与。... 「外貨建て保険は規制上、ネットで全て完結できない。

日本生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険の大手生保3社は2日、株式会社の株主総会にあたる総代会を開いた。... 日本生命保険は、19年3月期は外貨建て定額終身保険の商品力向上や投資先の好調な業績に...