記事検索結果

栃木県、「レベル2」実証関東自の路線バス自動運転（2024/1/16 東日本）

関東自動車(宇都宮市)が運行する、JR自治医大駅―自治医大病院前の片道900メートルの路線で実施。

量子科学技術でつくる未来(37)量子メス重粒子線で不整脈治療（2022/3/17 科学技術・大学）

自治医大放射線科教授を経て、20年より現職。

島津製作所、自治医大と共同研究質量分析技術を臨床応用（2021/11/1 機械・ロボット・航空機２）

島津製作所と自治医科大学は、質量分析技術の臨床応用で3カ年の包括共同研究契約を結んだ。

自治医大発VB「IchiGoo」設立障がい者向け自転車を開発（2020/5/13 総合１）

体の不自由な人が快適に暮らせる器具の開発を目的に、自治医科大学(栃木県下野市)の西村智教授と、金属加工業のティ・ディ・シー(宮城県利府町、022・356・3131)の赤...

自治医科大学分子病態研究部の西村智教授や京都大学iPS細胞研究所の江藤浩之教授らの研究グループは、止血作用を持つ血小板が作られる新しい仕組みを発見した。

勝つ/スズキプレシオン(3)新規事業育成「挑戦あるのみ」（2015/1/29）

【医大と共同開発】 06年に医療機器製造業許可を取得後、自治医科大学(栃木県下野市)と内視鏡手術用器具の共同開発に乗り出した。自治医大との出会いは、ビジネスマッチング...

自治医科大学と中央大学の研究グループは24日、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の薬物治療効果を光トポグラフィー(機能的赤外線分光法)で検査できることを見つけたと発表した...

文科省、社会人高度人材養成プログラムでテーマ14件選定（2014/9/23）

【自然科学系】▽群馬大・グリーン・ヘルスケアエレクトロニクスのエンジニア▽山梨大・ワイン・フロンティアーリーダー▽産業技術大学院大・次世代成長産業分野の事業開発・改革人材【保健系】...

アール・ティー・シー(栃木県上三川町、桜井仙長社長、0285・56・3857)は、身体診察時の触診シミュレーション装置(写真)を自治医科大学と共同開発した。... 自治...

自治医科大学の間野博行教授らは、一部の乳がんと悪性黒色腫の発症に強く関与する遺伝子変異を突き止めることに成功した。

慶応医学賞、間野博行氏(自治医大教授)ら2人（2012/9/11）

慶応義塾大学は10日、第17回慶応医学賞の受賞者に、自治医科大学の間野博行教授(写真)ら2人を選出したと発表した。

探訪先端研究/肺がん融合遺伝子（2012/2/21）

一方、自治医科大学やがん研究会などの研究チームでは、1500例の肺がん検体の遺伝子を解析。... 2007年に自治医大の間野博行教授らが、肺腺がんの原因となる融合遺伝子「EML4―ALK」を発見。

自治医大など、肺腺がんの新たな原因遺伝子を発見（2012/2/14）

自治医科大学の間野博行教授、がん研究会の竹内賢吾プロジェクトリーダー、東京大学の研究チームは、肺がんの一種である肺腺がんの原因となる新しい遺伝子を発見した。

母乳放出ホルモン注射、肥満改善に効果−自治医大が発見（2012/1/26）

自治医科大学の矢田俊彦教授らはマウスを使い、女性の分娩(ぶんべん)や母乳の放出などに関わるホルモン「オキシトシン」を皮下注射することで、肥満の症状が改善することを明らかにした。

自治医科大学と東京大学の研究チームはヒトのがん細胞を使い、肺がん治療薬に対し、がん組織が耐性を持つ分子メカニズムを解明した。

政府は6月までに、今回の一連の新型インフル対策についての総括を行う予定だが、新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会の委員長を務めた尾身茂自治医大教授は、死者が少なかった点を挙げ「日本の対策は成功だ...