記事検索結果

作家・片山恭一が考えるデザインのチカラ(128)芸術の美しさや衝撃（2023/1/27 ウイークエンド）

音楽が自己表現の手段になったのはベートーベンくらいからで、それ以後のロマン派の作曲家はみんな自己表現の人たちである。... 近代以降、文学は言うまでもなく音楽でも絵画でも、芸術表現とは自己表現のことに...

経営ひと言/東京工芸大学・義江龍一郎学長「大型事業進める」（2020/1/27 科学技術・大学）

工学技術と芸術表現の写真の専門学校が前身で「テクノロジーとアートの融合」は他大学がうらやむところ。ただ工学部と芸術学部でキャンパスが分かれ、工夫が必要だ。近年、力を入れる「色の国際科学芸術研...

京都賞に柏原氏ら3人稲盛財団、11月10日授賞式（2018/6/18 総合３）

【先端技術部門(対象分野はバイオテクノロジーおよびメディカルテクノロジー)】スタンフォード大学教授/ハワード・ヒューズ医学研究所研究員のカール・ダイセロス...

佐賀大、有田キャンパス開設−陶磁器関連人材を育成（2017/4/20 大学・産学連携）

佐賀大は2016年4月に芸術地域デザイン学部を新設している。有田キャンパスは、同学部芸術表現コース有田セラミック分野の2年生以上が対象。... 芸術地域デザイン学部の小坂智子学部長は「地元産業界とイン...

佐賀県、窯業4年課程を佐賀大に移行（2015/9/8）

移行先は2016年4月に佐賀大が開設する「芸術地域デザイン学部」の「芸術表現コース有田セラミック分野」。

新刊/日本・紙アカデミー編『紙―昨日・今日・明日』（2013/11/4）

第三部は「紙のいま、紙の明日」と題し、技術の継承や芸術表現と紙などについて論じた。

連携協定花盛り/東京芸大・理研、音楽・言語の認知解明（2009/4/3）

理化学研究所と東京芸術大学は、研究・教育に関する連携・協力の推進を目的とした基本協定を結んだ。... 具体的には、音楽と言語に共通する認知構造の解明や、新素材や研究器具を用いた芸術表現の確立などに取り...