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武田薬品工業は注射製剤やバイオ医薬品など多くの製品を手がける大阪工場(大阪市淀川区)で、データ利活用による蒸留水の使用量を可視化し、年間45万リットル以上を削減した。

企業信用情報/5日・8日 (2024/4/9 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【5日】 ◎ゑびす亭 ①飲食店・ホテル経営②兵庫県淡路市③1000万円④戎啓...

エーザイ、アルツハイマー薬の投与間隔変更 米で申請 (2024/4/2 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイは皮下(SC)自己注射製剤による維持投与についても承認申請を行う見込みで、投与における患者の負担軽減を進める。

製薬企業 変革への道筋(7)佐藤薬品工業社長・佐藤雅大氏 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

「飲みやすさ、溶けやすさなどの付加価値を付けられる剤型を導入できるように新たな製剤技術を開発する。

製薬企業 変革への道筋(5)東和薬品社長・吉田逸郎氏 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし1)

不採算品目の削減が追いついていない上、品質重視でコスト削減が難しいが、業務効率化でカバーする」 【記者の目/生産増強、業界の先導役に】 出荷制限品目解消に...

胃で溶けずに腸で溶けるよう設計された腸溶性製剤を実現するなど、薬が溶ける部位をコントロールできるほか、薬の効き目を長く保つ機能も備える。

がん細胞株でのDNAの修復欠損は、抗がん剤の一種「プラチナ製剤」や分子標的薬の一種「PARP阻害剤」に対する効きやすさではなく、むしろ効きにくさに関わっていることが分かった。

旭化成、発がん性リスク軽減型の医薬賦形剤セルロース生産 (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

近年は原薬や製剤製造に用いる添加剤の品質や安全性がより重視されている。

ロートなど、微細藻類で新商品 第1弾は化粧品 (2024/2/23 生活インフラ・医療・くらし)

原料の生産技術開発後に原料の機能、効能を確認して需要が見込めると判断すれば製剤化する。

防衛省は21日、有事の際、自衛隊に負傷者が出て血液製剤が足りなくなる事態を想定して、止血効果があり血液型を問わない「低力価O型全血」血液製剤を自衛隊内で製造、運用すると発表した。南西諸島をはじめ島しょ...

近年では、これまで治療が難しいとされてきた病気への効果が明らかになり、腸内細菌を健康な人のものと入れ替える治療法や、単一や複数の細菌株を新薬として活用した生菌製剤を開発する動きが、世界中で興っている。...

サイクロトロンで発生させた陽電子をニッケル64に照射して銅64を生成し、化合物を混合し製剤化するまでを一貫して行う。

ニュース拡大鏡/東和薬品、BCP拡充 複数工場で同品目生産 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし2)

既存工場はフル稼働な上、山形工場では4月に年産能力35億錠の第3固形製剤棟を稼働し、全社での年産能力を175億錠に引き上げる予定。... バイアルの年産能力550万本の第2無菌製剤棟を2025年4月に...

ロート製薬、内脂肪減らす作用 甘草エキスで確認 (2024/2/7 生活インフラ・医療・くらし2)

試験では肥満気味の人で甘草抽出エキスを配合した製剤を摂取するグループと摂取しないグループに分け、12週間経過後を比較した。

武田薬品の4―12月期、売上高4.6%増 消化器領域好調 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

為替の円安効果に加えて、消化器領域の主力製品と血漿(けっしょう)分画製剤が好調に推移した。

第一三共、抗がん剤「エンハーツ」が米で優先審査指定 (2024/2/1 生活インフラ・医療・くらし)

第一三共は抗がん剤「トラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)」について、がん組織のたんぱく質「HER2」陽性の複数の固形がんに係る生物学的製剤一部変更承認申請が米食品医薬品...

武田薬、免疫不全血症向け治療剤発売 (2024/1/30 生活インフラ・医療・くらし)

皮下投与の免疫グロブリン製剤は同社では初となる。

武田薬、2次包装インクを環境対応 使用・廃棄量を削減 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし1)

まずは1月に発売した免疫グロブリン製剤「キュービトル」で取り組み、2026年までに全て切り替える予定。

展望2024/大日本印刷社長・北島義斉氏 XRなどM&Aで成長 (2024/1/25 電機・電子部品・情報・通信2)

構造や作り方は変わるかもしれないが、技術の進化に合わせて提供できる体制を整えたい」 ―子会社化した医薬品製剤開発・製造受託(CDMO)のシミックCMO(東京都...

九州大学の森健准教授と村上大輔講師、慶応義塾大学の長谷耕二教授らは、アレルギー治療に向けた経口ナノ粒子製剤(ナノは10億分の1)を開発した。

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