記事検索結果

インタビュー/神姫バス社長・長尾真氏「グループ総動員で地域活性」（2022/7/28 建設・生活・環境・エネルギー２）

バス事業を基軸とした地域事業を展開する部署「地域事業本部」を4月に新設。... 地域に入り込んだストーリー性のあるものを中心に取り扱い取り組んでいる」「バスで野菜などを運...

東急バス、路線バスにパン“乗車” 横浜で貨客混載（2022/4/19 建設・生活・環境・エネルギー）

東急バス(東京都目黒区、古川卓社長)は18日、路線バスで乗客と一緒に荷物を輸送する貨客混載事業を始めたと発表した。... 同社では、他の路線でも貨客混載事業ができな...

「フィジカルインターネット」物流“究極の効率化” （2021/12/6 深層断面）

貨客混載によりコストや環境負荷を抑えつつ、青果物の鮮度を保持して輸送する。... JR九州は九州新幹線の博多―鹿児島中央間での貨客混載事業を始めた。... 運送側と荷主側の物流情報を連携させたり、重い...

乗合子会社新サービス推進室の野田年洋室長に貨客混載バスの現状や今後の展開について聞いた。 ... 貨客混載バスは連携を増やし、続けていく。... 貨客混載事業でも、さらなる連携先の拡...

近鉄と福山通運、貨客混載で工業製品を即日配送アーバンライナー活用（2021/7/2 建設・生活・環境・エネルギー）

近畿日本鉄道と福山通運は1日、名阪特急「アーバンライナー」を活用した貨客混載事業を始めた(写真)。... 名阪特急を利用した貨客混載事業の実施は近鉄として初めて。 ....

ニュース拡大鏡/JR九州、新ビジネスに活路貨客混載・シェアオフィス… （2021/6/30 建設・生活・環境・エネルギー２）

青柳社長は新規事業について「これまで鉄道客だけをイメージしてきた経営も、そうではない人のことも考えて幅広くやる」とする。その一つが九州新幹線での貨客混載事業だ。... 貨客混載では...

JR九州、九州新幹線で貨客混載博多―鹿児島中央間（2021/5/21 建設・生活・環境・エネルギー）

【福岡】JR九州は九州新幹線の博多―鹿児島中央間での貨客混載事業を始めた。... 自社事業に上下5便、協業向けに同2便を割り当てる。... JR九州は今後、熊本など途中駅での積み降ろしも検討するほか、...

近鉄・福山通運、夏にも「貨客混載」開始大阪―名古屋市内間（2021/4/13 建設・生活・環境・エネルギー２）

近畿日本鉄道と福山通運は、夏ごろから大阪市内―名古屋市内間で車両の空きスペースを活用し貨物を輸送する「貨客混載」事業を始める。... 近畿日本鉄道はコロナ禍を受け、2021年2月の名阪特急の乗車率が前...

インタビュー/JR西日本社長・長谷川一明氏地方型MaaSエリア拡大（2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー２）

―緊急事態宣言の再発出で、主力の鉄道事業で大きなダメージがあります。 ... 不動産は20年度中に不動産投資信託(REIT)事業参入を目指す。新たに貨物と旅客輸送を同...

佐川急便、タクシーで集配山城ヤサカ交通と協業（2018/11/7 建設・エネルギー・生活２）

佐川急便は山城ヤサカ交通(京都府京田辺市)との協業で、乗用タクシーを使った宅配便荷物の貨客混載事業を開始した。