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「就任当初から課題だったのが次世代望遠鏡『30メートル光学赤外線望遠鏡(TMT)』の設置に向けた活動だ。... TMTの開発には日本の企業も関わっており、すばる望遠鏡より高精度に天体を...

“世界一高い天文台” 東大、今年から観測 (2024/1/18 科学技術・大学2)

チリ山頂に赤外線望遠鏡 南米チリ北部にあるチャナントール山の山頂(標高5640メートル)で東京大学アタカマ天文台(TAO)の建設が...

北大のピリカ望遠鏡や広島大のかなた望遠鏡、スペイン・カナリア諸島の北欧光学望遠鏡と連携し、2001CC21の偏光観測を実施。... 米航空宇宙局(NASA)の赤外線望遠鏡を使った分光観...

近年、初期宇宙の解明に必要な高感度の望遠鏡が世界各国で建設されている。中でも米ハワイ島・マウナケア山頂に建設予定の次世代望遠鏡「30メートル光学赤外線望遠鏡(TMT)」は、有効口径が3...

研究グループは、ヨーロッパ南天天文台がチリに所有する望遠鏡にWINEREDを搭載し、約100億光年(1光年は光が1年間に進む距離)離れた明るい天体「クエーサー」6個を観測した。... ...

京都大学と国立天文台は、2019年春に運用開始した口径3・8メートルの大型赤外線望遠鏡「せいめい」で、恒星表面の超巨大爆発現象「スーパーフレア」の観測に成功した。

国立天文台が参加する米ハワイ島・マウナケア山頂に次世代望遠鏡「30メートル光学赤外線望遠鏡(TMT)」を建設するプロジェクトに米政府が参画する見込みであることが分かった。... TMT...

南米チリ北部のチャナントール山(5640メートル)の山頂にある標高世界一の天文台での観測に向け、光赤外線望遠鏡「TAO望遠鏡」が完成した。... 同センターは2009年、同山頂で口径1...

標高世界一の天文台から、銀河誕生の謎迫る 完成した「TAO望遠鏡」。... 南米チリ北部のチャナントール山(5640メートル)の山頂にある標高世界一の天文台での観測に...

京大は2015年度中の稼働を目指し、アジア最大規模となる口径3・8メートルの「光学赤外線望遠鏡」に搭載する計画。... 「3・8メートル望遠鏡」や次世代の超大型望遠鏡(30メートル望遠鏡...

名古屋大学の学生だった1999年ころ、「Z研」と呼ばれる研究室で赤外線天文学を専門にする佐藤修二教授に師事。南アフリカ共和国の南アフリカ天文台(SAAO)サザーランド観測所(北...

まず岡山県浅口市、同矢掛町にまたがるエリアで京大が国立天文台、名古屋大学などと共同で2015年度中の稼働を目指す口径3・8メートル級の「光学赤外線望遠鏡」に搭載する。

電波天文学の聖地で、国際拠点でもある「国立天文台野辺山」(長野県)に端を発して、1999年には世界最大級の大型光学赤外線望遠鏡「すばる望遠鏡」(ハワイ)を完成させた。最...

コニカミノルタホールディングスは、東京大学天文学教育研究センターが中心となって現地に赤外線望遠鏡を建設するプロジェクトに協力しており、寄贈を決めた。

その技術は大型光学赤外線望遠鏡「すばる」の溶接や、太陽観測衛星「ひので」に搭載した望遠鏡の組み立てでも発揮された。

愛媛大学宇宙進化研究センターと東北大学、米カリフォルニア工科大学などの国際共同研究(COSMOSプロジェクト)チームは、すばる望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡(HST)の高性...

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