電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

35件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

日立エナジーが独工場増強 49億円投資、変圧器の供給拡大 (2024/2/29 電機・電子部品・情報・通信2)

同社のブルーノ・メレス変圧器ビジネスユニット担当役員は「50年の世界の電力システムには、20年比で約4倍の発電容量と最大3倍の送電容量が必要になる。... 同社は23年11月にスウェーデンで高圧直流送...

同システムは7日、送電が容量の50%に達した。 ... 同システムにより、イタリア―フランス間の送電容量は従来比約4割増の120万キロワットにアップ。最大容量は435万キロワ...

ラインビジョンは送電線と周囲の気象情報からリアルタイムに送電可能容量を導き出すダイナミックレーティングと呼ばれる技術で、既存送電線の容量を拡大するソリューションを提供。独自の非接触型センサーを用い、送...

富士通と中国電力ネットワーク(広島市中区、松岡秀夫社長)は12日、再生可能エネルギーの導入拡大と送電設備の保全業務高度化に向けた実証試験を約1年かけて実施し、送電容...

住友電気工業は6日、世界最高電圧となる525キロボルトの超高圧直流XLPE(架橋ポリエチレン絶縁)海底送電ケーブルシステムを開発したと発表した。... この結果、従来の最大送...

東電PG、英独海底送電プロ参画 28年に運用開始 (2022/8/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力パワーグリッド(PG)は、英独間の国際連系送電線プロジェクト「ノイコネクト」に参画する。... ノイコネクトは英独間の初の連系線で英国のアイルオブグレインから独のヴィルヘルムス...

同連系線はフランス・メリディアン、ドイツ・アリアンツ・キャピタル・パートナーズなど資産運用会社と、関西電力が出資・開発する民間の送電プロジェクト。送電容量140万キロワット規模の連系送電システムとなる...

ラインビジョンのDLRはセンサーデータを解析することで、最大の送電容量をリアルタイムに把握。既設送電線の容量を最大40%増やせるという。 ... DLRは送電線交換の資金と時...

再エネ、増える自営線 占有許可基準など課題 (2021/10/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

再生可能エネルギー発電が増える中、発電事業者が自ら送電線(電源線)を設置し、大手電力の持つ送電線網(系統)に接続する「自営線」が増えている...

敷地面積は約1・5ヘクタール、送電容量は6000キロワット。

送電線事業の海外展開に力を入れる中で、ブラジルでは初の実績となる。 ... 架空送電線の心材に使うと、心材に鋼線を使う一般的な架空送電線に比べて熱膨張率が小さくなり、高温でもたるみに...

再生エネの系統制約問題 送配電線監視システム提案 再生可能エネルギーの発電量増加による系統制約の問題が深刻化するなか、電力会社の間で既存の送電線を最大限に活用しようとする取り...

西部ガス、愛媛で21年に風力発電開始 7000kW設備3基 (2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

発電環境が良く、送電容量を確保できることから選んだ。

ロシアのカリーニングラード市にあるロセッティの送電網を利用し、CFCCを心材に使う送電線「炭素繊維心系アルミニウムより線」(ACFR)の運用試験を行う。地元電線メーカーにACFRの製造...

北海道電、来年3月に新「北本連系線」 計90万kW融通 (2018/12/28 建設・エネルギー・生活)

(札幌支局長・村山茂樹) 【長距離送電】 北本連系線は北海道の函館変換所(七飯町)と青森県の上北変換所(...

英ガス電力市場監督局(Ofgem)は、ギャロパー洋上風力発電所への高電圧送電リンクを所有・運営する洋上送電事業者(OFTO)を選定する入札で、三菱商事とHICLインフラ...

関西電力は28日、イギリスとドイツを海底で結ぶ超高圧直流連系送電プロジェクトに参画すると発表した。... 計画する送電線はイギリス東部とドイツ北部を結ぶ、総延長約670キロメートルで世界最長規模。送電...

同国のヤンゴン地域中心の送電容量を増やすプロジェクトの一環。バゴーとヤンゴンの地域を結ぶ基幹送電線500キロボルトと関連する変電所2カ所の設計、入札関連、施工監理などの業務にかかわる。

送電容量は500メガワット。

住友電設、熱放散性良い地下工事用充填剤を開発 (2016/12/29 建設・エネルギー・生活)

住友電設は地中送電線推進工事向けに、熱放散性の良い充填(じゅうてん)剤「低熱抵抗型スラリーモルタル」を開発した。従来のスラリーモルタルは熱抵抗値が高く、送電ケーブルの送電容量低下を招い...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン