電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

132件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

日本郵船が英に物流拠点 500億円投資、来春開業 (2024/3/4 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船は物流事業として過去最大の約500億円を投じ、2025年4月に英ノーサンプトンで敷地面積11万平方メートル超の大型物流センターを開業する。... 同センターは、日本郵船の物流子会社の郵船ロジス...

日本郵船、英社を買収 eコマース配送デジタル基盤 (2024/2/27 生活インフラ・医療・くらし)

子会社の郵船ロジスティクス(東京都品川区)の英グループ会社が、同事業会社など10社を傘下に持つ英ノエル・トプコを買収した。... 郵船ロジは買収により物流サービスを拡充し、他社と差別化...

日本郵船子会社の郵船ロジスティクス(東京都品川区)は日系物流企業で初めて22年4月にオフセット輸送サービスを開始した。 ... 各サービスで考え方は違い、JR東海など...

郵船ロジ、超低温で国際輸送 ウイルス研究用 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、試験研究用ウイルスの輸送において、特殊容器を用いたマイナス70度Cでの超低温国際輸送サービスを提供した。... ...

展望2024/日本郵船社長・曽我貴也氏 脱炭素へ研究・人材強化 (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船の業績は、コンテナ船が年半ばに回復すれば悪くない」 ―脱炭素化に向けて注力する取り組みは。 ... 子会社の郵船ロジスティクス(東京都品川区)...

郵船ロジとJR貨物、航空貨物を羽田→鉄道 トラック輸送を代替 (2023/12/25 生活インフラ・医療・くらし)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)とJR貨物は、東京国際空港(羽田空港)に到着した貨物の国内輸送を鉄道で行うスキームを構築し、サービス...

郵船ロジスティクス、チリ発日本向けワイン専用定温混載サービス (2023/9/22 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、少量でのワイン輸入向けに、10月からチリ発日本向けのワイン専用定温自社混載サービスを開始する。

2023年上期の新社長《非上場会社》 (2023/8/18 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「上期の新社長、27人増の591人 景況回復、新体制相次ぐ」 ...

郵船ロジ、スカイドライブとサポーター契約 空飛ぶクルマ支援 (2023/6/23 生活インフラ・医療・くらし1)

郵船ロジスティクス(東京都品川区)は空飛ぶクルマなどを開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)と、同社の研究・開発・販売促進に関わる国際輸送を支援するサ...

郵船ロジ、中国にFCトラック導入 (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、同社グループとして初めて中国で燃料電池(FC)トラックを導入し、運用を始めた。

郵船ロジ、SAF利用の輸送サービス提供 (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、4月から持続可能な代替航空燃料(SAF)を利用した輸送サービス「郵船ブック・アンド・クレーム」の提供を始めた。顧客は...

【郵船ロジスティクス】岡本宏行氏(おかもと・ひろゆき)83年(昭58)早大法卒、同年日本郵船入社。... 18年郵船ロジスティクス常務執行...

郵船ロジ、米テイラードを買収 小売り業向け物流強化 (2023/3/3 建設・生活・環境・エネルギー)

郵船ロジスティクスは2日、米国西海岸を中心に受注から配送までのサービスや貨物の詰め替え業務などを手がける米テイラード・サービシズとその子会社を買収したと発表した。

郵船ロジ、九州で人員増 半導体物流の営業増強 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

郵船ロジスティクスは九州地区での営業体制を強化し、情報収集に努めている。... もともと九州地区では子会社で九州地区の営業を担当する「郵船ロジスティクス九州」(福岡市博多区)が存在して...

日本郵船グループにおいて物流事業の中核を担っている郵船ロジスティクスは、47の国と地域に約2万5000人の社員が所属している。... 同調査の結果から、「世代間のギャップと積極性に対する問題意識に応え...

郵船ロジスティクス、人事制度刷新 入社5年でジョブ型に (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

ハイブリッド型でキャリア磨く 郵船ロジスティクスは2023年度に人事制度を刷新し、メンバーシップ型とジョブ型を組み合わせたハイブリッド型を採用する。... 郵船ロジスティクスによると...

NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)が6月末に始めたほか、日本郵船グループの郵船ロジスティクス(東京都品川区)もサービス構築の準備を始めた。...

ニュース拡大鏡/ANA、SAF活用促進 航空機利用企業と連携 (2021/10/15 建設・生活・環境・エネルギー)

第1弾として物流・貨物企業向けの「カーゴ・プログラム」では日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクスの3社が参画。

国際航空貨物、需要旺盛 生産活動回復、1月34%増 (2021/2/22 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船の長沢仁志社長は「(航空)運賃が上がって、マージンが取りやすくなった」と、物流子会社・郵船ロジスティクスの収益改善要因を説明する。

展望2021/日本郵船社長・長沢仁志氏 ESG意識した会社に (2021/1/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

「郵船ロジスティクスやNCAで、いろいろ研究しており、期待している。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン