記事検索結果

深層断面/路線価、5年連続上昇全国平均1.6%増（2020/7/2 深層断面）

都道府県庁がある都市の路線価は、38都市で前年比プラスとなった。... この他に8都市が横ばいとなり、水戸市だけが下落となった。 ... 不動産売買は停滞マンション、投資家...

深層断面/基準地価、回復基調-商業地で9年ぶり下げ止まり（2016/9/21 深層断面）

不動産の需要は堅調に推移しており、投資対象は東京、大阪、名古屋の3大都市圏から札幌、仙台、広島、福岡といった地方の中枢都市へと広がっている。... 都市未来総合研究所(東京都中央区)に...

米総合不動産サービス大手、ジョーンズラングラサール(JLL)の日本法人では、EU離脱による日本の不動産投資市場に対する影響は少ないと見る。... 都市未来総合研究所(東京都中央...

都市未来総合研究所の佐藤泰弘主任研究員は、まだ被害規模が確定しない中での判断は難しいとしつつも「地価への影響は計り知れない」と述べる。

信託ビジネスは今(3)企業不動産−価値向上、「環境」など柱に（2010/9/17）

みずほ信託銀行はグループのシンクタンクである都市未来総合研究所と連携しながら、不動産の総合的なコンサルティングを行う。... 三菱UFJ信託銀行は国際会計基準(IFRS)の導入を見据え...

井上勝氏(80歳、いのうえ・まさる=元安田信託銀行〈現みずほ信託銀行〉副社長、元都市未来総合研究所社長)21日急性心不全のため死去。

みずほ信託銀行の100%子会社。不動産投資や不動産市場に関する調査研究、企業不動産(CRE)戦略などのコンサルティング業務を手掛ける。「みずほフィナンシャルグループにおける不動...

深層断面/公示地価下落続く−3大都市圏は急降下（2010/3/19）

特に3大都市圏は国内外の投資マネーが撤退したことが響き、大幅下落となった。... 不動産経済研究所は10年の首都圏マンション供給戸数を前年比22・9%増と予想しており、地価も住宅地が先行して回...

3大都市圏の基準地価、買い手不在反映し下落一色（2009/9/18）

国土交通省が17日発表した2009年7月1日時点の基準地価は3大都市圏の下落が目立った。... 不動産経済研究所によると、8月の新規供給戸数は24カ月連続の減少。... 都市未来総合研究所によると、0...