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住宅カンパニーは消費者向け製品が主力なため、自動車用中間膜や配管・インフラ材などを手がける他のカンパニーと比べ人手が介在する業務が多いとされる。

配管・インフラ分野で、国土強靱(じん)化計画関連の工事需要を取り込む。

積水化の4―6月期、営業益25%減 増産投資先行 固定費増 (2018/7/31 素材・ヘルスケア・環境)

中間膜を手がける高機能プラスチックス事業の営業利益は同8・1%減の132億円、航空機向けシートや配管・インフラ材を含む環境・ライフライン事業は同17・1%減の11億円だった。

都市部での配管・インフラ更新や成形用樹脂シート、自動車用ガラス中間膜などが引き続き伸び、原料高の悪影響を払しょく。

積水化学は2013年にTPS親会社でベトナム北部で樹脂管材を手がける「ティエンフォンプラスチックジョイントストックカンパニー」(TP)と提携し、配管・インフラ事業を拡大してきた。TPS...

積水化学工業は上下水道など配管インフラなどの施工・保全ビジネスで同時に最大300件を受注する体制を2016年度までに整える。... 日本では既存の公共インフラの更新需要に加えて公共事業の民間委託も進ん...

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