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精神障がい者に割引 私鉄9社が新運賃 (2024/4/18 生活インフラ・医療・くらし)

国土交通省によると、身体障がい者と知的障がい者を対象とした割引制度は全鉄道事業者が導入しているが、精神障がい者については23年4月時点で約6割にとどまっており、要望が寄せられていたという。

ニュース拡大鏡/鉄道、運賃改定で安全対策 算定ルール30年ぶり変更 (2024/4/10 生活インフラ・医療・くらし2)

コロナ禍を経て鉄道事業の大本を支える仕組みが問い直されている。... 総括原価とは、原価に適正な利潤をのせたもので、鉄道事業では運賃による総収入が総括原価を上回ってはならないのが基本ルール。... 鉄...

“つりかわいい”キャラクター 西鉄、2線開業100周年記念 (2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし)

西日本鉄道は鉄道事業の公式キャラクターに「ガタンコとゴトンコ=図」を起用する。... 林田浩一社長は新たなキャラについて「鉄道事業の次の100年に向け、旗頭になってかわいく...

JR貨物と富士通、鉄道車両メンテ効率化管理システムを外販 (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

JR貨物は11日、富士通と共同で鉄道車両のメンテナンス業務を支援する「車両管理システム」を全国の鉄道事業者向けに展開すると発表した。... JR貨物が自社の実績を基に鉄道各社への導入支援を行い、システ...

新卒のプロフェッショナル職採用を同約40人減の約650人とするほかは大きな変動がなく、鉄道事業の活性化やライフデザイン分野などでの新たな価値創出挑戦に向けた人員を確保する。

西武鉄道、110億円調達 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし2)

西武鉄道は日本政策投資銀行(DBJ)の対話型サステナビリティ・リンク・ローンで資金調達を行った。... 西武鉄道は、2030年度に18年度比で46%以上の二酸化炭素(C...

経営ひと言/JR四国・西牧世博社長「新しい駅ビル」 (2024/2/29 生活インフラ・医療・くらし)

そして次の松山駅や高知駅の駅ビル構想につなげて非鉄道事業を拡大させたい考えだ。

兵庫県と新産業創造研究機構(NIRO)が民間企業を支援して実施するドローン社会実装促進実証事業の一つ。 ... 神戸電鉄鉄道事業本部技術部の高野晃佑課長は「山岳地帯を...

JR西、アイリッジと提携 鉄道業務DXシステム拡販 (2024/2/12 生活インフラ・医療・くらし)

JR西グループのデータ分析やソリューションの鉄道会社や事業会社向け営業活動で協力し、両社の事業拡大を図る。... アイリッジは鉄道事業者向けにアプリケーション開発や画像解析、業務システム開発、ユーザー...

斉藤鉄夫国土交通相は8日の衆院予算委員会で、弾道ミサイル攻撃に備えた地下鉄駅のシェルター化について「今後も地下駅舎が新設される場合、鉄道事業者に協力の呼びかけを積極的に行う」と述べた。

JR西、スペーサーと資本業務提携 駅ナカロッカー (2024/2/8 生活インフラ・医療・くらし)

駅ナカへのスマートロッカーの設置やサービス事業を加速し、利便性向上を図る。 ... 今後はほかの鉄道事業者と連携したサービス展開も検討する。

鉄鉱石価格の上振れやブラジルの鉄鉱石事業の受取配当金の増加のほか、液化天然ガス(LNG)物流の収益増加などが業績を押し上げる。「グローバルな事業ポートフォリオの良質化によって収益機会を...

全国のローカル鉄道で運転士不足による減便などが相次いでいることを受け、国土交通省は2日に地域鉄道における運転士確保に向けた緊急連絡会議を開く。 全国134の鉄軌道事業者と国交省、日本...

JR東、通期見通し上方修正 営業益3100億円 (2024/2/1 生活インフラ・医療・くらし)

上方修正の理由は、コロナ禍から人流回復が進み、運輸や流通・サービス、ホテルなどの各事業で収益が回復しているため。... 鉄道事業の運輸収入は、23年4―12月期時点でコロナ禍前との比較で約90%...

国土交通省はJR西日本が3月16日に開業予定の北陸新幹線金沢―敦賀間の鉄道施設について、鉄道事業法に基づく検査に合格したと公表した。

ニュース拡大鏡/JR西、地方私鉄に知見 車両・設備技術を提案 (2024/1/24 生活インフラ・医療・くらし2)

現在、車両の更新・譲渡関連で約10事業者と案件が進行しており、拡大を図る。... 人口減少やコロナ禍でのテレワークの浸透などにより、従来の鉄道事業だけで大きな成長は見込めない。地方の中小私鉄、さらには...

私的整理の一種の事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)が6月に終了する。... 北米、国内、欧州などで進めてきた事業再生計画の施策は、これでいったん区切りとなる。... 車に比べて採用ま...

国際協力機構(JICA)はインドの高速鉄道建設などを支援する。... 現地では日本の新幹線システムを利用した高速鉄道事業が計画されており、大量旅客輸送の実現を目指す。... 高速鉄道の...

展望2024/JR九州社長・古宮洋二氏 省力化で“身軽な”鉄道に (2024/1/8 生活インフラ・医療・くらし)

―2024年の事業見通しをどのように捉えていますか。 「鉄道事業が予想を下回っているが、インバウンド(訪日外国人)需要もあり駅ビルやホテルなどグル...

異なる車両対応 QRコードで検知 一方、浅草線は相互直通運転で、複数の鉄道事業者が乗り入れ、他社の車両も運行していることから、機器の設置が難しかった。... 都営地下鉄は新宿...

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