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指紋と保護者の声で本人確認 NEC、ケニア中央医学研究所(KEMRI、ナイロビ)、長崎大学熱帯医学研究所(熱研)は7日、生体認証を活用した新生児のワク...

長崎大学熱帯医学研究所の金子修教授らは、マラリアの病原体である寄生虫「マラリア原虫」が赤血球上を張り付いて滑るように動く「滑走運動」をしていることを発見した。... 英ロンドン大学や英フランシス・クリ...

拠点を早急に整備してほしい」と語るのは、長崎大学熱帯医学研究所長の森田公一さん。

長崎大学熱帯医学研究所の森田公一所長は「資源として有用なウイルスを主体的に保存することは国としても重要なことだ。... 国内には代表的な感染症研究機関として東京大学、大阪大学、北海道大学、長崎大学があ...

【名古屋】ラクオリア創薬は長崎大学熱帯医学研究所の安田二朗教授、桜井康晃助教と共同で、新型コロナウイルス感染症の治療薬の開発に着手した。... また長崎大には新型コロナの実験が可能なバイオセーフティー...

さらに東北大学の小坂健教授と長崎大学熱帯医学研究所の山藤栄一郎医師の協力を得て、濃厚接触者自身がスマートフォン操作のみで健康状態を簡単に入力・報告できるクラウドベースのチャットボットなども開発し、宮城...

NEC、新生児の指紋認証に成功 健康や安全の改善に期待 (2019/6/25 電機・電子部品・情報・通信2)

実証実験は長崎大学熱帯医学研究所との共同研究として、現地の長崎大ケニア拠点とともに実施した。

グローバルヘルス人材育成 長崎大学熱帯医学研究所は「世界を動かすグローバルヘルス人材育成プログラム」を推進している。... コーディネーターを務める長崎大学大学院熱帯医学・グローバル...

海洋研究開発機構アプリケーションラボの池田隆美特任研究員や長崎大学熱帯医学研究所の皆川昇教授らは、南アフリカ共和国において蚊を媒介にした感染症の一つ「マラリア」の発生に関わる気候変動の影響の仕組みを解...

長崎大学と東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市、瀧口登志夫社長、0287・26・6211)は、ジカ熱など熱帯感染症の診断に適した遺伝子検査システムの開発で共同研究契約を結んだ。長崎...

アステラス製薬は東京大学、長崎大学の2大学とそれぞれ、世界から関心があまり向けられず対策が十分でない感染症「顧みられない熱帯病(NTDs)」治療のための抗寄生原虫薬探索の研究に乗り出す...

長崎大学熱帯医学研究所(長崎市)は16日19時―20時半に同市の長崎市立図書館で、市民公開特別講座「高度安全研究(BSL―4)施設の運営」を開く。高レベル病原体を取り扱...

【環境・エネルギー】▽タンザニア水域の生物多様性保全と水産資源の持続利用の両立(タンザニア)=岡田典弘東京工業大学大学院生命理工学研究科教授▽アフリカ半乾燥地域における気候・生...

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