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大日本住友薬、中計見直し 開発中止で売り上げ減少 (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

抗がん剤候補薬「ナパブカシン」の開発中止に伴う売り上げ収益の減少に加え、米国子会社の新製品の販売費用を計上した。... ナパブカシンの開発中止により収益が減少する一方、米国子会社の新製品である進行性前...

大日本住友製薬の米国子会社であるマイオバント・サイエンシズは、進行性前立腺がんを適応症とする開発薬「レルゴリクス」の販売承認申請が欧州医薬品庁(EMA)に受理された。

ニュース拡大鏡/期待の新薬、米で攻勢 大日本住友製薬 (2020/12/24 素材・医療・ヘルスケア)

大日本住友は19年10月、創薬ベンチャーのロイバント・サイエンシズ(英・スイス)と資本提携。... 女性や男性の疾患に関する治療法の開発が得意で、レルゴリクスについて、前立腺がんのほか...

三菱ケミHDの4―9月期、当期赤字 開発薬の収益低下で減損 (2020/11/5 素材・医療・ヘルスケア)

開発中のパーキンソン病治療薬の収益性低下を見込み、845億円の減損損失を計上したため。

大日本住友製薬の米国子会社であるユーロバント・サイエンシズ(カリフォルニア州)は、同じく米国子会社のサノビオン・ファーマシューティカルズ(マサチューセッツ州)と過活動膀...

第一三共、英アストラゼネカと共同開発薬 米で販売承認 (2019/12/24 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は23日、抗体薬物複合体(ADC)「トラスツズマブ デルクステカン(一般名)」(開発コードDS―8201)について、米国食品医薬品局&#...

ソレイジア・ファーマは、がんの化学療法に伴う末梢(まっしょう)神経障害を適応症とする開発薬「SP―04」の国内独占的販売権について、マルホ(大阪市北区)とライセンス契約...

住化の4―6月期、当期益51%減 メチオニン市況低迷 (2019/8/1 素材・医療・ヘルスケア)

開発薬の治験中止は、営業利益段階では増益要因となった。

【利益向上】 「海外においては新規開発薬との併用療法の開発も旺盛。... 新薬の誕生には10年以上がかかるといわれる創薬の世界。... この開発スピードを利益につなげられるのか、注目...

キッセイ薬品工業、潰瘍性大腸炎治療薬を発売 (2017/12/8 素材・ヘルスケア・環境)

キッセイ薬品工業は潰瘍性大腸炎治療薬「レクタブル2mg注腸フォーム14回」を7日発売した。EAファーマ(東京都中央区)との共同開発薬で、泡状のため、薬剤が患部に留まりやすい特徴を持つ。...

創薬のハードルが上がり、各国では医療費の圧縮策が働いている。 開発薬が既存品と同じでは薬として承認されない。... 今後、3番目や4番目の薬は市場で戦えるのか。

ソレイジア・ファーマ(東京都港区、荒井好裕社長、03・6721・8332)は、抗がん剤治療に伴う悪心や嘔吐(おうと)を抑える治療薬の開発を中国で本格化する。... 治験...

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