記事検索結果

アスリート、モーダルシフト・新拠点で物流効率化（2023/8/21 生活インフラ・医療・くらし）

幹線輸送トラックから主に内航海運船舶へのモーダルシフトを関西―九州間で増やすほか、新たに関東―九州間で導入する。... 一度に大量に運べる船舶の活用では、現在月間10件程度の兵庫・神戸港―福岡・北九州...

ヤマト、海上輸送拡大関東ー九州間6倍に（2022/10/3 建設・生活・環境・エネルギー）

ヤマト運輸はフェリー事業大手のSHKライングループ傘下の東京九州フェリー(北九州市門司区)と共同で、関東―九州間の海上輸送の規模を6倍に拡大した。... その後、目...

ニュース拡大鏡/飲料、混載輸送を拡大食品・日用品と組み往復（2022/9/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

(高屋優理) サントリーホールディングス(HD)と大王製紙は、8月から関東―関西間の長距離輸送で混載を始めた。... ともに静岡県焼津市に生産拠点があ...

アサヒ飲料・日清食品・日通、関東―九州間の共同輸送開始（2020/9/8 建設・生活・環境・エネルギー１）

アサヒ飲料、日清食品、日本通運は7日、関東―九州間で共同輸送を11日から始めると発表した。... 共同輸送では、アサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)で積載した車両が、日清食品関東工場&...

ナカノ商会、中ロット混載便開始まず関東・関西・九州（2020/4/21 建設・生活・環境・エネルギー１）

リードタイムは基本的に最短で翌日、関東―九州エリア間は翌々日15時となる。... 関東―九州間は荷量に応じて海上輸送にするなど、適正物量で輸送して効率化する。... これまで関東や関西、九州エリアに物...

キユーピー、共同輸送拡大関西―九州でサンスター・JPRと（2019/7/18 総合３）

関西と九州をつなぐ輸送ルートで、キユーピーとサンスターの商品を組み合わせて九州へ輸送し、JPRが九州から関西にパレットを送る。... キユーピーは18年8月からライオンとJPRの3社で関東―九州間で同...

JR貨物、GWのコンテナ輸送542本（2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー１）

輸送需要の旺盛な関東―九州間や関東―北海道間、関西―九州間を中心に設定する。

ライオンなど3社、異業種で共同幹線輸送 CO2排出量62%削減（2018/8/23 建設・エネルギー・生活１）

フェリーを活用し、関東―九州間往復の総移動距離のうち、実際に貨物を積載して移動する距離を指す実車率で99・5%以上を実現し、二酸化炭素(CO2)排出量を62%削減する。...

JR貨物、再開まで数カ月九州方面1日3万トンに影響（2018/7/12 総合１）

日産自動車をはじめとする完成車各社も、関東―九州間などで自動車部品の輸送に鉄道貨物を使う。 ... 九州への雑誌も遅配が生じている。... このうち、JR貨物が利用する山陽線では、広...

キユーソー、RORO船で食品輸送無人で温度管理（2018/4/24 建設・エネルギー・生活１）

キユーソー流通システムは、北海道―関東間で貨物専用フェリー(RORO船)を使ったトレーラーによる食品の冷蔵・冷凍輸送を始めた。... 今後、北海道―関西間や関東―九州間でもRORO船利...

東京貨物ターミナル駅を前日の深夜に出発する列車が吹田で接続できるため、関東―九州間の輸送能力の増強につなげる。... 臨時列車は広島を経由するため関東―広島間の輸送能力も増強できる。関東―九州間で最も...

スターフライヤーと福山通運、航空貨物事業で連携（2008/8/4）

スターフライヤー(北九州市小倉北区、堀高明社長、093・511・2300)と福山通運は、共同で航空貨物事業に乗り出した。... スターフライヤーは旅客機の貨物スペースの活用で新たな収益...

スターフライヤー、福山通運と業務提携（2008/3/24）

スターフライヤー(北九州市小倉北区)福山通運と航空貨物事業で業務提携した。... 東京・羽田―北九州線を利用して、関東・九州間の翌日配達エリア拡大や時間指定配達を実現する。