記事検索結果

香川県、ビジネスコンペ最優秀賞にSetolabo選定（2023/9/15 西日本）

【高松】香川県はスタートアップ育成支援を目的に2023年度創設した「香川県ビジネスチャレンジコンペ」の最終選考と表彰式を開き、応募した45社の中から最優秀賞にSetola...

腎性貧血の細胞療法に道−京大、iPSからEPO産生細胞を作製（2017/9/28 科学技術・大学）

京都大学iPS細胞研究所の人見浩史研究員(香川大学医学部准教授)と長船健二教授、香川大医学部の西山成教授らは、赤血球の産生を促進する因子の「エリスロポエチン」...

勝つ/東洋ライス(1)タニタなどとコラボ（2014/9/23）

13年5月に香川大学医学部客員准教授の稲川裕之らが学会で「金芽米は自然免疫力を高める成分『LPS(糖脂質)』が通常の白米の約6倍含んでいる」と発表し、人気に拍車がかかった。 &...

香川大学工学部、11月1日にオープンキャンパス（2014/9/22）

香川大学工学部は11月1日9時半から高松市の林町キャンパスで「オープンキャンパス」を開く。10時半からは香川大学医学部の徳田雅明教授による「香川大学で生まれた夢の糖『希少糖』の大きな可能性」をテーマに...

13年5月には香川大学医学部の稲川裕之准教授らが、金芽米には自然治癒力を高める成分である「LSP(糖脂質)」が多く含まれていることを学会発表したことも生産、消費増加に拍車をかけている。...

抑制効果は、香川大学医学部眼科の白神千恵子講師と岡山大学医学部眼科の白神史雄教授らのグループが「UF―021 0・15%点眼液」を使った成果として日本眼科学会総会で発表した。... 今...

香川大、ヒトiPSからエリスロポエチン産生細胞作製に成功（2013/4/29）

香川大学医学部の人見浩史助教と西山成教授は京都大学iPS細胞研究所と共同で、赤血球を作るのに必要なホルモン「エリスロポエチン」の産生細胞をヒトiPS細胞(万能細胞)から作り出すことに成...

ファイルいい話/自然免疫応用技研−サラソマ茶（2011/8/17）

ダイエット茶といえば一般的にサラシア茶が有名だが、サラソマ茶は開発に携わった杣(そま)源一郎香川大学医学部客員教授の名前を入れた。