記事検索結果

アストラゼネカ、卵巣がん啓発セミを来月開催（2023/8/16 生活インフラ・医療・くらし）

鳥取大学医学部付属病院の小松宏彰講師らが登壇し、卵巣がんについて説明するほか、婦人科受診の重要性について解説する。

医師目線の医工連携(4)鳥取大学医学部付属病院現場のニーズに迅速対応（2022/6/7 素材・医療・ヘルスケア１）

鳥取大学医学部付属病院は診療科の垣根を越えて多様な企業とオープンに連携し、医療機器開発に取り組む。... 同病院で医工連携を推進する植木賢教授は「病院をオープンにすることで、現場の課題をさま...

ALS患者に一定の安全性京大など、白血病治療薬の臨床結果報告（2021/10/1 総合４）

京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らは30日、筋肉の衰えにより2―5年で死に至る「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者が対象の白血病治療薬「ボスチニブ(製...

包帯巻き圧力一定化ケイケイと鳥取大、医療向け装置開発（2020/5/21 中小・ベンチャー・中小政策）

ケイケイ(鳥取県八頭町、内藤邦武社長、0858・72・1122)は、鳥取大学医学部付属病院と一定の圧力で包帯を巻ける「弾性包帯巻器」を開発した。... 鳥取大医学部付属病院はモノづくり...

経営ひと言/鳥取大学医学部付属病院・藤井政至さん「妥協できない」（2019/7/25 ヘルスケア）

「約1カ月でプロトタイプを作る必要があった」と振り返るのは、鳥取大学医学部付属病院消化器内科医の藤井政至さん。MICOTOテクノロジー(鳥取県米子市)の大腸内視鏡シミュレーター開発に協...

東京都など、来月27日に医工連携セミナー（2018/1/16 中小企業・地域経済１）

鳥取大学医学部付属病院の植木賢教授は、イノベーションを創出できる人材の育成を目的とした教育プログラム「発明楽」について解説する。

ホンダ、EV電力の医療機器利用で実証（2015/8/4）

ホンダは鳥取大学医学部付属病院と共同で電気自動車(EV)の電力を医療機器に利用する実証試験を8月から実施する。

テムザックなど、装着型歩行支援ロボを2年内に商品化（2014/3/25）

ロボットベンチャーのテムザック(福岡県宗像市)は24日、台湾工業技術研究院(ITRI)、鳥取大学医学部付属病院、早稲田大学理工学術院ヒューマノイド研究所、アダチ(...