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産業博物館を訪ねる/JR九州小倉工場鉄道ランド(北九州市小倉北区) （2023/2/17 ウイークエンド）

面積2000平方メートルほどの空間に「ななつ星in九州」「36ぷらす3」といった数々の列車を設計した水戸岡氏の世界が詰まっている。 ... 【メモ】▽開館時間=専用の団体ツア...

JR九州、社長に古宮氏（2022/3/2 総合３）

2023年3月期からの新たな中期経営計画が走りだすことに合わせて、経営体制を刷新する。 ... 車体をつくるという入社当初の夢は、九州新幹線やクルーズトレイン「ななつ星in...

直近では787系車両を改造した観光列車「36ぷらす3」を完成させた。... (西部・三苫能徳) ◆ ―2020年10月に「36ぷらす3」が九州を走り...

展望2021/JR九州社長・青柳俊彦氏鉄道、DX推進で省人化（2021/1/26 建設・生活・環境・エネルギー２）

次世代のことを考える必要がある」【記者の目/新事業開発など底力に期待】 20年は新型観光列車「36ぷらす3」の運行開始や日韓航路の新型船完成など大型事業...

九州一周特急「36ぷらす3」きょう出発 JR九州、観光で移動需要創出（2020/10/16 建設・生活・環境・エネルギー）

JR九州は16日、周遊型の新たな観光特急「36ぷらす3」の運行を始める。... (小林広幸) 幹線走行特急36ぷらす3はJR九州が手がけてきた従来...

深層断面/観光列車、新常態で再出発地域経済復活のシンボル（2020/9/10 深層断面）

JR九州は10月15日に、毎週5日かけて九州を一周する観光特急「36ぷらす3」の運行を始める。36は、5日間で沿線35のエピソードを紹介し、利用客自身に、その次を語ってほしいとの願い。ぷらす3は乗客・...

JR九州、新型観光列車に多目的車両（2019/12/25 建設・生活・環境・エネルギー）

JR九州は2020年秋に運行を始める新型観光列車「36ぷらす3」に、畳敷きの個室やイベントなど多目的に使える「マルチカー」を設ける。... 個室は1―3号車に2―6人用の計13室46席を配置する。.....

JR九州、新観光列車を来秋運行九州7県周遊（2019/11/28 建設・生活・環境・エネルギー２）

「36ぷらす3」の名称で、木―月曜にかけて、博多から熊本―鹿児島―宮崎―大分―小倉と左回りに走り、博多に戻って佐賀、長崎を往復する。