ホンダは2022年にロシアでの4輪車の新車販売から撤退する。... 2輪車販売や4輪車のアフターサービスなどは継続し「現地の雇用に影響はない」(同社広報)という。 ....

ホンダは10日、都内でサプライヤー会合を開き、2020年度の4輪車の世界販売台数について、19年度見通し(497万5000台)を上回る水準を目指す方針を伝えた。... 2輪車は19年度...

稼ぎ頭のインドでの4輪車販売が前年同期比26・5%減の67万5000台に落ち込んだ。... 4輪車の世界販売は同17・2%減の140万8000台で、うち日本は同4・6%減の33...

インドでの4輪車販売が低迷していることが主因。... グループ販売台数の通期予想は4輪車は期初予想比5万台減の511万台とした。... 4輪車事業は米国、インドで販売が減少したほか、品質関連費用の増加...

4輪販売が中国や日本で好調だったほか、2輪販売が初めて2000万台を超えたことなどが寄与。... 4輪販売は同2・4%増の532万3000台と過去最高を記録した。2輪販売は同3・5%増...

トルコでの販売事業などは続ける。 ホンダは2月に、英国での4輪車生産から撤退し、トルコでも21年中に「シビックセダン」の生産を終了すると発表したが、トルコ工場の継続などについては明ら...

ホンダは、2019年度の4輪車の世界販売台数を18年度見通し比横ばいの528万台に設定した。米中貿易摩擦など世界的な経済環境の不透明感から北米や中国市場の減速感はあるものの、18年度並みの販...

◇ ■ホンダ、中国4輪販売1000万台超え ホンダは中国での4輪車の累計販売が5月末時点で1000万台を超えた。... 累計販売1000万台の内訳は両社でそれぞれ6...

スズキは4日、4輪車の国内累計販売台数が8月末に2500万台に達したと発表した。... 同社は軽四輪駆動車「ジムニー」など独創的な車づくりで存在感を発揮。... 4輪車の世界累計販売(7月末&...

スズキが6日発表した2016年4―12月期連結決算は、大黒柱のインド事業がけん引し、減収ながら各利益は過去最高を記録。国内4輪販売は軽自動車増税や燃費不正の影響を受けて苦戦したが、第3四半期以降は新型...

2016年の国内4輪販売台数は、前年比4%増の約105万台になる見通しだ。インドネシア自動車工業会によると、1―9月期では同2.5%増の78万3450台にとどまったが、年末に向...

ヒュンダイ・モーター・インドネシアのノスティクノ社長は「消費者の購買力が向上し、自動車販売の追い風になるだろう」と説明した。... 1―2月期の4輪販売台数は17万3252台で、昨年同期の18万293...

また、中国合弁会社の東風ホンダの鈴木麻子総経理が4月1日付でホンダとして初の女性執行役員となる。... 9年間中国担当を務め、15年には4輪販売で100万台の大台を超すなど実績を残した。 &#...

インドネシア自動車工業会によると1月の4輪の小売り販売台数は8万2423台となり、昨年同月の8万1218台から1%増となった。... 順調な滑り出しだった4輪販売に比べ2輪販売には陰りがみられ...

国内の軽自動車の販売も低迷しており4輪の日本販売も1万5000台減の67万5000台に修正した。ただ、中国の4輪販売が好調に推移しており世界販売は5000台増の473万5000台と上方修正した。...

ホンダの八郷隆弘社長は日刊工業新聞社のインタビューに応じ、2016年の中国の4輪販売が100万台の大台に乗るとの見通しを示した。... ただ利上げがローンに与える影響を懸念している...

9月の4輪卸売り販売台数は9万2478台となり、前月の9万534台と比べ2.1%増加した。一方、小売り販売台数は8万7485台で、前月の7万7410台から13.0%増加...

ホンダは2015年度の4輪車の国内販売計画を、期初当初と比べ6%減の72万5000台に引き下げる。市場の低迷や新型車の不振で8月までの販売の落ち込みが大きい上に、販売台数を稼ぐことができる新型...

ホンダのインドネシアにおける4輪生産販売合弁会社であるホンダ・プロスペクト・モーター社は、8月の販売台数が1万3226台となったと発表した。

アストラ・グループは今年、4輪の市場シェアを50%、2輪のシェアを69%獲得することを目指す。... 一方、インドネシア自動車工業会は、当初2015年の4輪販売目標台数を120万台とし...