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アンリツ、ドローン認証に協力 (2024/12/3 機械・ロボット・航空機2)

アンリツはイー・エム・シー・ジャパン(相模原市緑区)と共同で、ACSLが取り組んでいる飛行ロボット(ドローン)の第一種型式認証取得に必要な検査環境を提供し、耐電磁干渉環...

ドローン研究の第一人者で、13年大学発ベンチャーの自律制御システム研究所(現ACSL)を創業。

ACSL、愛媛・西条市と協定 (2024/10/2 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは愛媛県西条市と、飛行ロボット(ドローン)を活用した災害時などでの支援活動などに関する協定を結んだ。

ACSL、米にドローンカメラ NDAAに準拠 (2024/9/12 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは飛行ロボット(ドローン)向けに、米国国防権限法(NDAA)に準拠した高画素赤外線カメラ(写真)を2024年末に米国で発売す...

国産ドローンを手がけるACSLの鷲谷聡之社長は「以前より災害用途で消防庁などでドローンを採用いただき、自衛隊でも同じ需要や災害時以外での活用が進むだろうと考えていた」と話す。

タイプエスが開発した「R―SWMバージョン3」は、ACSL製の小型ドローン「PF2」をベースに、風向、風速、温度、湿度、気圧を計測できるセンサーや送信機などを取り付けた。... ACSLはより高出力の...

ACSLの可搬重量5キログラム台の物流専用ドローンをはじめ、可搬重量が30キログラムや40キログラムのハイパワードローンも登場してきている。

ACSL、新型ドローンを申請 (2024/7/3 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは日本郵便と共同開発を進めている新型の物流専用飛行ロボット(ドローン)「ACSL式PF4―CAT3型」について第一種型式認証を申請した。ACSLによる同認証の申請は2例目。

参画するドローンメーカーはACSLのほか、イームズロボティクス(福島県南相馬市)、Liberaware(千葉市中央区)、プロドローン(名古屋市天白区)。

ACSL、NEDO公募の研究委託先に 小型無人機の自律制御 (2024/6/4 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラムの中の「小型無人機の自律制御・分散制御技術」の委託先に採択された。

運搬船の積載土量を迅速算出 五洋建とACSLがドローン活用システム (2024/6/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

五洋建設とACSLは防波堤や岸壁などの築造工事向けに、土砂運搬船の積載土量を迅速に算出・表示し、帳票も自動作成するシステムを開発した。

経営ひと言/ACSL・鷲谷聡之社長「日本製が武器に」 (2024/5/9 機械・ロボット・航空機2)

こう話すのはACSL社長の鷲谷聡之さん。

調達担当役員に聞く/ACSL・寺山昇志氏 (2024/4/26 モノづくり)

ドローン部品国産化に遅れ ―飛行ロボット(ドローン)販売で“国産品”を強くアピールしています。 「国家安全保障セキュリティー上の見地から、官公庁の調...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 成長へ正念場 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機2)

国産ドローン、海外開拓 国産飛行ロボット(ドローン)メーカーのACSLが成長へ正念場を迎えている。

ACSL、空撮用ドローン 新興ベンチャーが自衛隊の装備品を受注する事例が相次いでいる。... ACSLは航空自衛隊や防衛装備庁から、数百機の空撮用飛行ロボット(ドローン...

ACSL、防衛装備工業会の正会員に (2024/4/8 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは飛行ロボット(ドローン)メーカーとして初めて、日本防衛装備工業会から正会員として承認された。... ACSLはドローンの自律制御技術に強みがあり、これを生かして政府調達の拡大...

ACSL、兵庫・豊岡市でドローン配送実験 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは日本郵便と共同開発した新型飛行ロボット(ドローン)「JP2」を用いて、兵庫県豊岡市でレベル3・5飛行(過疎地上空などでの補助者なし目視外飛行)による荷物配送実...

ACSL、空自からドローン受注 (2024/4/1 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは防衛省の航空自衛隊から、空撮用飛行ロボット(ドローン)を受注した。... ACSLはドローンの自律制御をコア技術とし、国産でセキュリティー性の高いドローンを提供できる強みを生...

ACSL、葛西警察署と災害時支援協定 (2024/3/13 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは警視庁葛西警察署と大規模災害時における情報提供に関する協定を結んだ。同協定に基づき、ACSLがこれまでに積み重ねてきた飛行ロボット(ドローン)による飛行形態の「レベル3」&#...

ACSL、物流ドローンでレベル3.5飛行 (2024/3/7 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは日本郵便と共同開発した新型物流飛行ロボット(ドローン)で、目視なしで遠隔操縦する「レベル3・5飛行」での配送を実施した。... 過疎地の郵便配達は収益や効...

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