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プロロジス、新物流拠点の入居募集開始 南大阪にBTS型 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

プロロジス(東京都千代田区、山田御酒会長兼最高経営責任者〈CEO〉)は、堺市東区に開発する特定企業専用物流施設(BTS型物流施設)「プロロジスパーク...

特定企業に仕様を合わせ1棟貸しする「BTS型」を皮切りに、開発・保有中と売却済みを合わせて16棟(延べ床面積は約82万6500平方メートル)を展開する。... マルチテナント型...

日鉄興和不、兵庫・尼崎に物流施設 トナミ運輸の最大拠点 (2023/4/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

特定企業に仕様を合わせて1棟貸しする「BTS型」で、トナミ運輸(富山県高岡市)が入居。

清水建、西鉄向け物流施設完成 福岡空港に近接 (2022/8/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

特定企業に仕様を合わせる「BTS型」で、フォワーダー(利用運送事業者)大手の西日本鉄道が九州とアジアを結ぶ物流拠点「福岡ロジスティクスセンター」として9月から運用する。

日本GLP、茨城に冷凍冷蔵専用の物流拠点 ムロオ向け (2022/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

日本GLPとして特定の入居者向けに建設する「BTS型」の施設で、冷凍冷蔵専用は今回が初めてとなる。

従来の倉庫は、テナントとして入居する顧客に合わせたオーダーメードのBTS型(Build To Suit)が一般的だった。03年に外資系の物流不動産デベロッパーが大型マル...

特定の入居者向けに建設する「BTS型」の施設で、荒木運輸(大阪市西淀川区)の一括借り上げが内定済み。

ニュース拡大鏡/大和ハウス、物流マルチテナント拡大 (2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

もともと強みとしていた、1社専用のビルド・ツー・スーツ(BTS)型に続いて、最近ではマルチテナント型の開発も急拡大。... 件数ではBTSが225件とまだ7割以上を占めるが、総延べ床面...

清水建設、埼玉の物流拠点稼働 AI防災・太陽光 (2021/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

すでに完成した大規模マルチ型物流施設「S・LOGI新座West」は、延べ床面積が13万平方メートルで1フロアが2万7000平方メートル。... 「同East1」は延べ床面積4万平方メートルで、幅広いニ...

CRE、富山にBTS型倉庫建設 塚本郵便逓送がEC物流利用 (2020/10/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

特定の顧客に仕様を合わせたBTS(ビルト・トゥ・スーツ)型倉庫で、延べ床面積は約7210平方メートルの鉄骨造平屋建て。... そこでCREからのBTS型倉庫の開発の提案をもとに物流セン...

大和ハウス、用途特化型の物流施設 地方で加速 (2020/2/25 建設・生活・環境・エネルギー)

首都圏を中心に展開してきた従来のマルチ型施設は、複数企業の入居を想定し、汎用性が高いのが特徴だ。... 地方のマルチ型施設では、入居が見込める業種や企業が限定的。このため、大和ハウスは、汎用型で捕捉で...

プロロジス、物流施設2棟に740億円投資 兵庫・猪名川町で来年着工 (2019/11/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

当初は6階建てマルチ型施設1棟、顧客企業の仕様に合わせたBTS(ビルト・トゥ・スーツ)型施設で4棟の計画を立てていた。 ... 一方、残る4棟のBTS型施設は、入居希...

海外3国への進出は顧客ニーズに応じて、複数のテナントの入居を想定したマルチテナント型、特定企業専用のビルト・トゥ・スーツ(BTS)型の両方で計画する。 ... 一方、...

新日鉄興和不、埼玉・越谷の物流施設完成 首都圏で初 (2019/3/6 建設・エネルギー・生活2)

汎用性を持たせて複数企業の利用を可能にしたマルチテナント型で、満床で稼働する。... 特定企業が専用で利用するBTS型として1月に着工した「ロジフロント越谷II」に隣接する。

野村不動産、医薬品向け物流施設 テナントごとに設備最適化 (2019/2/26 建設・エネルギー・生活1)

物件やフロアごとにテナントの業種(カテゴリー)に適した機能を持たせる「カテゴリーマルチ型」で、特定企業の専用設計となるBTS型と汎用性が高いマルチテナント型の強みを抽出。... テナン...

新日鉄興和不動産(東京都港区、永井幹人社長、03・6774・8000)は、特定企業が専用で使うBTS型の物流施設「ロジフロント尼崎I=イメージ」(兵庫県尼崎市)...

新日鉄興和不、埼玉・越谷に物流施設 来年2月完成 (2019/2/7 建設・エネルギー・生活2)

特定企業が専用で使うBTS型で、同社が首都圏で開発する物流施設としては2件目。

野村不、東京・青梅に物流施設 汎用性・業種別ニーズ両立 (2018/12/18 建設・エネルギー・生活2)

物件やフロアごとに業種に応じた機能を持たせる独自の「カテゴリーマルチ型」で、複数社が使う汎用性が高いマルチテナント型と、特定企業専用のBTS型の利点を両立する。

物流施設は、複数企業の入居を想定したマルチテナント型か、特定企業専用ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型かを今後判断する。

大和ハウス、マルチテナント物流施設 EC拡大で開発加速 (2018/7/23 建設・エネルギー・生活)

■今期投資1200億円 計画上振れ見込む 大和ハウス工業は2019年3月期に、複数企業の入居を想定した汎用性の高いマルチテナント型物流施設6棟の建設を決めた。... 特定企業...

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