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4月18日は発明の日/付加価値提供で企業の競争力を支援知財情報サービス（2021/5/13 特集・広告）

現在、特許庁が提供する特許情報プラットフォーム、J―PlatPatは無料で利用でき、検索をはじめとしたツールの機能も運用当初から大幅に向上している。

東京都知的財産総合センター知財戦略を指南(下)織田好和所長に聞く（2019/4/25 中小企業・地域経済１）

「特許や商標その他の知財関係セミナーは年間100本以上、また、当センター内でパソコンの実機を使って、特許庁の特許情報プラットフォーム『J―PlatPat』検索セミナーは年間50本開催している。

4月18日は「発明の日」特許情報サービス各社の取り組み（2019/5/1 特集・広告）

同サービスの導入前は工業所有権情報・研修館が提供するJ-PlatPat(特許情報プラットフォーム)や評価ツールなど複数のツールを併用していたが、導入後は一本化により業務効率が上...

4月18日は「発明の日」知財のお悩み相談室（2019/4/30 特集・広告）

「誰がその特許を持っているのか」「その特許は今も生きているのか」といった情報は、パソコンから工業所有権情報・研修館(INPIT)が提供するJ―PlatPat(特許情報プラットフ...

特許庁、特許情報、検索しやすく審査官用と統合（2018/3/9 総合２）

特許庁は特許情報プラットフォーム(J―PlatPat)の検索システムを刷新し、12日に運用を始める。... J―PlatPatは、インターネットで無料で利用できる国内最大級の技術情報D...

関西に“知財の輪”−INPITが初の地方拠点、中小を一貫支援（2017/7/28 総合２）

INPIT事業として検索システム「J―PlatPat」の講習会や知財とビジネスをテーマとした400人規模のフォーラム開催を計画する。

INPIT、不正アクセスでサービス停止（2017/3/14 総合２）

工業所有権情報・研修館(INPIT)は13日、「特許情報プラットフォーム(J―PlatPat)」サービスが外部からの不正アクセスを受けて緊急停止したことを明らかにした。

特許庁、「IoT」を特許分類に追加−事例の収集容易に（2016/11/15 総合２）

一般公開している特許情報プラットフォーム(J―PlatPat)を通じて事例集を収集できるようになり、ビッグデータや人工知能(AI)、センサーなどを活用した自動運転やスマ...

特許庁の特許情報プラットフォーム(J―PlatPat)の機能を拡張し、五大特許庁(日本、米国、欧州、中国、韓国)、世界知的所有権機関(WIPO)が開発し...

モノづくりQ&A(2)特許調査の留意点―商品販売の前に再調査を（2016/7/14 モノづくり）

特許調査に関して、特許庁が検索用のデータベース「特許情報プラットフォーム」(J−PlatPat)を提供しています。

日本国内の知財については特許情報プラットフォーム(J―PlatPat)というサイトで一元的に調べることができる。

特許庁、チェコと「特許審査ハイウェイ」の来月導入で合意（2015/3/17）

《情報一括検索、23日に開始》経済産業省・特許庁は16日、特許関連の新しいインターネット情報サービス「特許情報プラットフォーム」(Jプラットパット)を23日に始める...