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宇宙領域活用技術の実証衛星試作をQPS研究所に発注したのに続き、有事の場合に長距離ミサイルなどを早期に検知できる小型ロケットの能力向上研究を、スペースワン(東京都港区、豊田正和社長)に...

「これまで支えていただいた方々に感謝したい」と思いを込めるのは、QPS研究所社長の大西俊輔さん。

THIS WEEK (2023/12/4 総合2)

4日(月)先勝 ■政治・経済 ▽11月のマネタリーベース(日銀) ▽11月30日現在の日銀営業毎旬報告 &...

(飯田真美子) QPS研究所が開発を進める小型SAR衛星「QPS―SAR」は、従来のSAR衛星の20分の1となる10キログラムで開発費用は100分の1という軽量かつ低...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とQPS研究所(福岡市中央区、大西俊輔社長)は、合成開口レーダー(SAR)のデータを軌道上で画像化す...

QPS研、衛星打ち上げ成功 (2023/6/14 西日本)

QPS研究所(福岡市中央区、大西俊輔社長)の人工衛星打ち上げが13日成功した。

代表的ベンチャー企業のQPS研究所(福岡市中央区)は、小型人工衛星の研究開発や実証を進め、事業創出に動く。... QPS研究所の衛星開発や製作には、福岡県など九州の中小企業が多く関わる...

QPS研究所(福岡市中央区)から小型合成開口レーダー(SAR)衛星について説明を受けた後、オガワ機工など同衛星の開発に参加する企業から開発経緯などを聞いた。 &...

QPS研究所(福岡市中央区)の大西俊輔社長らが講演する。

QPS研究所(福岡市中央区、大西俊輔社長)は、九州大学の小型人工衛星を開発する技術を基盤にビジネスを展開してきた。... 開発した小型のSAR衛星「QPS―SAR」を2025年以降に3...

日刊工業新聞社は11月初旬、同プログラムに選ばれた7社3大学1高専1研究所の全12機関にアンケートを実施。... 一方でIHIエアロスペース(東京都江東区)が打ち上げを受注したQPS研...

また宇宙ベンチャーのQPS研究所(福岡市中央区)が開発した観測衛星は、イプシロンで初めて搭載された民間の商業衛星として注目された。QPS研究所の大西俊輔社長は「次号機の打ち上げに向けて...

QPS研究所(福岡市中央区)の小型合成開口レーダー(SAR)衛星2機を搭載し、同6号機で22年度中に打ち上げる。

IHIは19日、子会社のIHIエアロスペース(東京都江東区)が宇宙スタートアップのQPS研究所(福岡市中央区)から小型衛星「QPS―SAR」の3号機と4号機の...

経営ひと言/QPS研究所・大西俊輔社長「支援あってこそ」 (2022/3/29 中小・ベンチャー・中小政策)

「地元企業の協力や行政の支援あってこそ」と感謝するのはQPS研究所(福岡市中央区)社長の大西俊輔さん。

21年に小型人工衛星開発のQPS研究所に出資したが、このような有望企業への投資もこの1、2年で進める」 ―動画配信事業者など外部企業に対し、コンテンツ制作から配信までを支援するサービ...

また、電波を使って曇りや夜でも観測可能な『合成開口レーダー(SAR)』衛星では、シンスペクティブ(東京都江東区)やQPS研究所(福岡市中央区)などの宇宙...

QPS研究所、衛星データ事業加速 8社から38億円調達 (2021/12/10 電機・電子部品・情報・通信)

スカパーJSATはQPS研究所に常勤取締役を派遣。QPS研究所の高画質な衛星画像を人工知能(AI)分析や気象などの外部データと組み合わせて国内外に販売する。多数のSAR衛星を協調運用さ...

県が宇宙ビジネス振興のけん引役として期待するのが、宇宙ベンチャーのQPS研究所(福岡市中央区)。

福岡県の企業では、QPS研究所(福岡市中央区)が超小型レーダー衛星を2019年に打ち上げた。

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