記事検索結果

肌に優しい日焼け止め資生堂、スキンケアブランド「イハダ」で新提案（2020/2/13 ヘルスケア）

肌に当たるUVを散乱させ、肌をUVから守る。UV吸収剤を使わずに、高いUV防御効果を実現した。... 微細分散技術でUV散乱剤が肌に均一に広がるようにしたことで、吸収剤を使わず肌を守れる。

カネボウ化粧品、香り楽しめる日焼け止め来月2種類発売（2020/1/7 ヘルスケア）

カネボウ化粧品は、日焼け止めブランド「アリィー」に、肌仕上がりや香りで気分が高まる「同ニュアンスチェンジUVジェル」2種類を追加、2月16日に発売する。... 紫外線(UV)防御機能に...

資生堂、熱でUV防御効果向上日焼け止めに応用（2019/10/10 ヘルスケア）

資生堂は、熱で紫外線(UV)防御効果が高まる技術を開発した。熱エネルギーセンサーとなる物質とUV防御成分を配合し、熱が加わるとUV防御剤が塗布した日焼け止めの膜内で均一に広がるようにし...

バリアー機能低下した肌、弱UVでも炎症花王が発見（2019/8/8 ヘルスケア）

バリアー機能の低下した肌にUVを当てると、紅斑を生じやすいという結果を得た。角層バリアー機能が低い肌を対象としたUV防御技術やバリアー機能改善技術などの検討を進める。 285人の女性...

富士フイルム・サンスター、肌の健康守る日焼け止め（2019/7/23 ヘルスケア）

富士フイルムが展開する「アスタリフトD―UVクリアホワイトソリューション」は、UV防御剤「D―UVガード+」を配合している。... 通常の日焼け止めで防御できるUV―B波は290ナノ...

「塗っても焼ける」卒業化粧品各社、日焼け止めに新技術（2019/3/15 素材・ヘルスケア・環境）

(門脇花梨) 花王 UV防御剤、ムラなく均一【隙間を埋める】 0・001ミリメートルレベルの隙間も埋める―。花王は紫外線...

21年のケミカル材料、12%増の2862億円富士キメラ総研予測（2018/5/9 総合４）

今後成長が期待できるのが、紫外線吸収剤と紫外線遮蔽(しゃへい)剤の「UV防御材料」。... 吸収剤は、UVカット力が高く、汗に強い一方で皮膚への刺激が若干強い。

旭硝子、UVと赤外線カットを両立する車の後部座席向けガラス（2015/11/23 素材・ヘルスケア・環境）

旭硝子は自動車のリアドアガラスやリアガラス向けに、紫外線(UV)を約99%カットしつつ赤外線もカットする「UVベールプレミアムプライバシールド」を発売した。製品化済み...

資生堂/汗や水に反応、UV防御膜強く（2015/1/19）

資生堂汗や水に含まれるミネラルに反応して紫外線(UV)防御膜を強化する日焼け止め乳液「パーフェクト UVプロテクション N」を3月1日に発売する。

しかしどのようなUVケアが有効か、最長波領域が実際に肌深部まで届いているのかを計測する有効な手段はなかった。... 2011年に開発したUVAの最長波領域を90%以上防御できるUV防御剤「D―...

個性発信・話題の商品/資生堂−日焼け止め用美容液（2014/6/16）

国内最高レベルの紫外線(UV)防御効果(SPF50+/PA++++)で肌を守る。一般的な日焼け止めは時間の経過で防御力...

化粧品各社、日焼け止め相次ぎ新商品−UV防御効果高める（2013/5/3）

UVは長時間浴びると肌に悪影響を及ぼす。... UV防御剤が肌に密着して均一な膜を形成する独自技術に加え、新たに開発したUV防御剤の緻密性を高める技術「パーフェクトUVブロックα」を組み合わせた。&#...

第54回十大新製品賞/本賞−旭硝子（2012/1/27）

従来品はガラスにUV吸収剤を練り込み、ガラスそのものにUVカット機能を持たせていた。... また、UV防御意識の高いアジア圏を中心に海外展開も視野に入れる。... 皮膚の表面にダメージを与えるUV―B...

資生堂、日焼け止め性能測定装置を発売−3倍の精度実現（2009/3/4）

アクリル由来の人工皮膚膜に日焼け止めを塗り、UVを照射。透過したUVの量から日焼け止めの性能を見る。... 日焼け止めの性能を示す指標としては、人間の背中に人工UVを照射し、生じた赤みで効果を判定する...

資生堂・花王、日やけ止めの新製品を投入（2008/1/14）

資生堂は日やけ止めブランド「アネッサ」の主力3品目に新規の紫外線(UV)吸収剤「パーフェクトUVブロック」を配合するなどしてUV防御効果を高めたほか、デリケートな肌向けの「マイルドサン...