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脱炭素化支援機構、脱炭素ファンドに出資 (2024/2/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

官民ファンドの脱炭素化支援機構(東京都港区)は、ベンチャーキャピタル(VC)のユニバーサルマテリアルズインキュベーター(東京都中央区)が運営する脱炭素フ...

塩野義、米VCファンドに出資 心身の健康支援 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は25日、米ベンチャーキャピタル(VC)のニレミア・コレクティブ(カリフォルニア州)と出資契約を結んだと発表した。ニレミアが組成するウェルビーイング(...

三菱鉛筆、米新興ファンドに出資 AIなど知見獲得 (2023/12/22 生活インフラ・医療・くらし1)

三菱鉛筆は三井物産、日東電工、農林中央金庫(東京都千代田区)とともに、米投資事業会社のE12ベンチャーキャピタル(VC)のスタートアップ投資ファンド「E12VCファンド...

村田製のほか、米スタンフォード大学や現地ベンチャーキャピタル(VC)ファンドなどが出資した。

日本のVCは一般的に10年前後の年限をファンド期間と設定しており、スタートアップはVCからその程度の年数での上場を期待されることが一般的である。... 日本でも、いくつかのセカンダリー特化型VCファン...

大和証券グループ本社100%子会社の大和PIパートナーズは、豪州連邦科学産業研究機構が設立した大手ベンチャーキャピタル(VC)ファンド「Main Sequence...

あおぞら銀行は、新興のベンチャーキャピタル(VC)ファンドを投資対象とする「Japan Next Generation(ジャパン・ネクスト・ジェネレーション&#...

東京農工大学は民間ベンチャーキャピタル(VC)のBPキャピタル(東京都中央区、松多洋一郎社長)と連携し、「認定ファンド」第1号を組成した。... フ...

機関投資家マネーの流入もダイナミックかつ安定的なファンド組成につながるとの期待もある。... それも一時的な流れではなく、太い流れとして安定的にファンド組成を支える存在だ。我々VC側も機関投資家マネー...

田中貴金属、医療系VCファンドに出資 新製品・新技術開発 (2022/12/1 素材・医療・ヘルスケア2)

田中貴金属工業(東京都千代田区、田中浩一朗社長)は30日、東海大学医学部の長谷部光泉教授が組成する日本発の医療系ベンチャーキャピタル(VC)ファンド「DMC1...

関電、次世代エネ分野のVCファンドに出資 (2022/9/20 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は子会社のK4ベンチャーズ(大阪市北区)を通じ、環境エネルギー投資(東京都品川区)が組成した脱炭素や再生可能エネルギーなど次世代エネルギー分野に特化したベンチャ...

ディープテック系スタートアップは、事業化までに時間を要することが多く、これまで資金調達が難しかったが、ベンチャーキャピタル(VC)がファンドの運用期間を長くして投資するケースが出てきた...

VC機能提供 日本政策投資銀行は新規事業創出に1000億円超の投資資金を早期に供給する。... 国内外のファンドへの投資に力を入れるほか、投資家にVCファンドなどへの運用機...

大和証券は21日、日本の未公開株式に投資するベンチャーキャピタル(VC)ファンドを投資対象とする公募投資信託「ダイワ・WiL3号ベンチャーキャピタル・ファンド」の取り扱いを始めたと発表...

ブラザー工業、VCファンドに出資 (2022/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

【名古屋】ブラザー工業は31日、スパークス・グループ傘下のベンチャーキャピタルファンド「未来創生3号ファンド」に出資すると発表した。ファンドへの出資は2件目で、合計投資額は40億円弱。

関電、環境ファンドに出資 (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は子会社のK4ベンチャーズを通じ、ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京都渋谷区)による気候変動、環境問題に特化したVCファンド「ANRI GRE...

現在は政府資金によるため、東京大学など4国立大の政府系ベンチャーキャピタル(VC)のファンドに限られている。... 国立大のVCファンド出資は、政府の官民ファンドの一つとして国費で東大...

郷治社長は経産官僚時代の98年にLPS法を起草し、その後、自らベンチャーキャピタル(VC)のUTECを立ち上げた。... 日本人の起業でなくても優れた海外スタートアップを日本のVCファ...

ヤマトHDの通期見通し、当期益540億円に上方修正 (2021/8/13 建設・生活・環境・エネルギー)

21年4―6月期に、ベンチャーキャピタル(VC)ファンドへの出資金に関する投資事業組合運用益として、営業外収益に約30億円を計上したことなどを反映する。

VCを介さず自社で直接投資する自己勘定投資を30億円、他の投資家と共同でVCファンドに投資するリミテッド・パートナーシップ(LP)投資を10億円、追加投資枠を10億円と設定した。

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