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クボタ、BASF製システムと連携 水稲収穫アップ (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

クボタは営農支援システム「KSAS」と、独BASFデジタルファーミングなどが提供する栽培管理支援システム「ザルビオ フィールドマネージャー」間のシステム連携を開始した。

深層断面/研究自動化、拡大の好機 (2024/3/19 深層断面)

標準策定の背景には独BASFの働きかけがあった。

ドイツ化学最大手BASFは中国広州へ100億ユーロ(約1兆6000億円)投資して工場を建設する。

独BASF、繊維リサイクルでZaraと協力 (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

独BASFとスペイン・インディテックスは、衣服の繊維におけるリサイクルの取り組みで協力する。BASFが手がける繊維廃棄物のみを原料とする循環型ポリアミド6(ナイロン6)「ループアミド」...

猪野氏の下では独BASFの顔料事業を買収するなど複数の大型M&A(合併・買収)を手がけた。

インタビュー/戸田工業社長・宝来茂氏 要素技術を蓄積・応用 (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

テープ用磁性体の生産により、さまざまな要素技術を蓄積でき、チタン酸バリウムに応用して誘電体材料の開発にもつながった」 ―ドイツの化学大手BASFと合弁で手がけるリチウムイオン二次電池...

独BASFの生分解・堆肥化可能ポリマー、世界初認証から25周年 (2023/11/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

独BASFのバイオポリマー「エコフレックス」が誕生25周年を迎えた。

世界最大の化学メーカーである独BASFは100億ユーロ(約1兆5600億円)を投資して化学工場を建設しているが、その立地は中国だ。

猪野氏の下では約1289億円を投じ独BASFの顔料事業を買収するなど複数のM&A(合併・買収)を実行。

化学各社、農業の環境変化支援 自治体と組みバイオ液肥 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

BASFジャパン(同)は、栽培管理支援システムを訴求する。... BASFジャパンアグロソリューション事業部の関根真樹シニアマネージャーも「温暖化による異常気象で従来の経験を生かせなく...

「車は明るい中間色に」BASFがトレンド予測 次世代車向け塗料提案 (2023/10/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

独BASFは自動車ボディーの色に関する2023―24年の流行予測を公表した。... BASFジャパン(東京都中央区)の前田孝執行役員はこう力を込める。 ... BAS...

NTTイードローン、農薬を精密自動散布 ドローン一新 (2023/10/3 電機・電子部品・情報・通信2)

独BASFデジタルファーミングの栽培管理支援システム「ザルビオ・フィールドマネージャー」とのデータ連携により、作物の生育状況に応じた施肥を支援する地図を送信機に表示する機能も24年夏以降に提供する。

独BASF、中国・湛江に合成ガスプラント新設 (2023/9/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

独BASFは中国・湛江市(広東省)の統合生産拠点内に合成ガスプラントを新設する。... BASFは湛江市の統合生産拠点の建設プロジェクトを18年から進行中。

BASFジャパン(東京都中央区、石田博基社長は)は、農業経営を扱うウェブメディア「ミノラス」で新たな水稲生産者向け情報コンテンツ「コメニー 米で儲ける方程式...

INPEX、ブルー水素・アンモニア製造プラント着工 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

水素製造設備には仏エア・リキード、CO2の回収には日揮グローバル(横浜市西区)と独BASF、アンモニア製造設備にはつばめBHB(東京都中央区)の先進技術を活用する。

農薬市場の主要プレーヤーは、いわゆるビッグ4と呼ばれるシンジェンタ、バイエル、コルテバ、BASFをはじめ、欧米の大手農薬メーカーである。

独BASF、22年度統合報告書を発行 (2023/7/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

BASFグループ全体や日本におけるBASFの概要や業績などを紹介している。 統合報告書は年1回発行している簡易版レポートとして、BASFグループ全体および日本でのBASFに関して持続...

BMWやボッシュ、BASF、SAP、シーメンスなどサプライチェーン(供給網)を構成する100社以上の企業が参加。

独BASF、船上CO2回収システム開発 中国社と連携 (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

独BASFと中国船舶集団(CSSC)傘下の中船動力(CPGC)は、商業海運用の船上二酸化炭素(CO2)回収システムの開発で協力する。...

独BASF、持続可能性の評価指標刷新 (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

独BASFは製品に関するサステナビリティー(持続可能性)の評価手法「TripleS」を刷新した。

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