[ 機械 ]

KDA、4月に成形加工事業−異なる樹脂パイプを透明樹脂に埋め込み

(2016/2/9 05:00)

KDA(東京都大田区、木田行則社長、03・3733・3851)は、厚みのある透明な樹脂の中に、異なる樹脂の透明パイプを埋め込んで成形加工する事業を4月に始める。金型を使わない「スマート成形」と呼ぶ独自の射出成形法を用いて、最大1メートル角、厚さ10センチメートルの樹脂ブロック内にパイプを自由に曲げて埋め込み成形することができる。流体の可視化などが可能になり、製造装置や医療機器メーカー、研究機関などに用途提案する。

従来、樹脂パイプをブロック形状の樹脂の内部に埋め込んで成形するには、樹脂板を2―3枚ほど貼り合わせる必要があった。スマート成形は金型の代わりに専用の成形型を使うため、肉厚のある製品を一体成形できるのが特徴。

ブロックの材料はアクリル樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリエーテルスルホン(PESU)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリフェニルスルホン(PPSU)を使う。

一...

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(2016/2/9 05:00)

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