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[ 機械 ]

三星ダイヤモンド工業、過熱蒸気処理装置事業に参入−環境分野・医療機関向け

(2016/8/1 05:00)

三星ダイヤモンド工業(大阪府摂津市、谷端義哲社長、072・648・5000)は、過熱蒸気処理装置事業に参入する。化石燃料を使わず約1000度Cの蒸気で加熱できる装置を開発。廃棄物処理などの環境分野や医療機関や製造業などに広く売り込む。基本価格960万円(消費税抜き)の研究用小型機「Mera―AQUA」の製造・販売からスタートし、2017年度に実用機を投入する。25年度に100億円の売り上げを目指す。

Mera―AQUAは、蒸気源としてトクデン(京都市山科区)製の過熱蒸気発生装置を搭載した。電気と水のみで蒸気を発生できて環境負荷が低い。さらに低酸素の環境で加熱可能で、爆発などの危険も低いのが特徴だ。

廃棄物の炭化処理のほか、医療分野での滅菌処理や製造業の加熱・乾燥・洗浄などの工程での応用を想定する。汚染土壌の浄化への高温蒸気活用なども研究が進んでおり、今後の用途拡大を見込む。

三星...

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(2016/8/1 05:00)

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