[ 科学技術・大学 ]

早大、早実跡地に大型産学連携の拠点−20年開設、研究費収入2倍の200億円へ

(2017/4/5 05:00)

早稲田大学は大型産学連携の拠点として、東京都新宿区に新研究開発センターを2020年4月に開設する。学内研究特区とし、ロボットや再生エネルギーなどのテーマで数十社が参加する大型コンソーシアムを展開する。実証試験や企業の技術ショールームの機能も持たせる。これにより年間収入1000億円のうち1割を占める研究費収入を、32年には現在比2倍の200億円に引き上げる。

政府は産業競争力の強化の一環として「企業から大学などへの投資を3倍に」と産学連携の大型化を打ち出している。早大は中長期計画「WasedaVision150」で研究費収入増を掲げており、今回の投資はその具体策の一つとなる。

新センターは早稲田キャンパスにある早稲田実業学校の移転跡地に建設する。現在、早稲田実業の校舎が残っており早大が研究支援事務などに使っている。

新センターは地上6階、地下2階建てで17年内着工の第1期工事での延べ床...

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(2017/4/5 05:00)

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