[ 商社・流通・サービス ]

新東名の新静岡―森掛川IC間、最高110km試行開始

(2017/11/2 05:00)

  • 新東名高速道路で最高速度110キロメートルの試行が始まり、表示が変更された速度標識(1日、静岡県藤枝市)

新東名高速道路の新静岡―森掛川インターチェンジ(IC)間の約50キロメートルで、最高速度を時速100キロメートルから110キロメートルに引き上げる試行が1日、始まった。日本初の高速道路が開通した1963年以降、最高速度の100キロメートル以上への引き上げは初めて。

試行は少なくとも1年間続け、季節ごとの事故発生状況などを検証した上で、120キロメートルまでの引き上げや他の路線・区間での引き上げを検討する。今後、岩手県内の東北自動車道花巻南―盛岡南IC間でも準備が整い次第、試行を始める。

大型トラックやトレーラーなどは対象外で、最高速度は現行の80キロメートルのまま。さらに片側3車線区間では、追い越し時以外は最も左側の第1通行帯を走行するよう規制される。

最高速度の差が拡大するため事故の危険性が高まることも懸念され、静岡県警は覆面パトカーなどを増強し、速度超過や車間距離など取り締まりを強化する。

午前10時からの試行開始に先立ち、県警高速道路交通警察隊が出発式を開催。サービスエリアなど4カ所で、ドライバーに安全運転を呼び掛けるチラシを配った。

望月敏行・高速隊副隊長は「区間が分からず速度超過による事故が増える可能性がある。ドライバーには周囲の状況に応じた安全速度で走っていただきたい」と話した。

(2017/11/2 05:00)

総合2のニュース一覧

おすすめコンテンツ

きちんと知りたい! 
スポーツバイクメカニズムの基礎知識

きちんと知りたい! スポーツバイクメカニズムの基礎知識

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい包装の本 第2版

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい包装の本 第2版

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしいSCMの本 第3版

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいSCMの本 第3版

よくわかるデザイン心理学
人間の行動・心理を考慮した一歩進んだデザインへのヒント

よくわかるデザイン心理学 人間の行動・心理を考慮した一歩進んだデザインへのヒント

攻略!「射出成形作業」技能検定試験
<1・2級>学科・実技試験

攻略!「射出成形作業」技能検定試験 <1・2級>学科・実技試験

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

Journagram→ Journagramとは

PR

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件、無料登録会員は最大30件の記事を保存することができます。

会員登録/ログイン

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる