[ 政治・経済 ]

下請け化しない、AIベンチャーと大企業連携 経産省が枠組み作り

(2017/12/12 05:00)

経済産業省は大企業・中堅企業と人工知能(AI)ベンチャーによる共同開発を支援する。連携して新技術の開発や実証、事業化を計画するAIベンチャーに対し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じて補助金を支給する。ベンチャー側が主導権を握るオープンイノベーションの枠組みをつくり、AI関連産業を振興する。日本発のユニコーン企業(非上場で企業としての評価額が10億ドル以上のベンチャー)の創出にもつなげる。

「AIシステム共同開発支援事業費」として2017年度補正予算に盛り込む。補助対象は「自動運転」「製造ロボット」「物流」「製造ライン」「化学プラント」など第4次産業革命に向けた戦略「コネクテッド・インダストリーズ」の重点分野へのAI導入。共同開発費の3分の2を助成する方向だ。

具体的には工場での異常検知や化学製品のプロセス制御、製造ラインの効率化などのコンセプト検証や実証導入、事...

(残り:330文字/本文:730文字)

(2017/12/12 05:00)

PR

政治・経済のニュース一覧

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい宇宙線と素粒子の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい宇宙線と素粒子の本

技術士第二次試験「上下水道部門」対策<論文事例>&重要キーワード
第4版

技術士第二次試験「上下水道部門」対策<論文事例>&重要キーワード 第4版

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」択一式問題150選

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」択一式問題150選

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>択一対策キーワード 

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>択一対策キーワード 

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」必須科目択一試験過去問題<解答と解説>

平成30年度版 技術士第二次試験「建設部門」必須科目択一試験過去問題<解答と解説>

技術士第二次試験「総合技術監理部門」標準テキスト<技術体系と傾向対策>

技術士第二次試験「総合技術監理部門」標準テキスト<技術体系と傾向対策>

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

↓もっと見る

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件、無料登録会員は最大30件の記事を保存することができます。

会員登録/ログイン