[ 中小・ベンチャー ]

“スーパーモンスター”量産へ 太田精器、動物避け需要に手応え

(2018/3/21 05:00)

  • スーパーモンスターウルフ

太田精器(北海道奈井江町、太田裕治社長、0125・65・2759)は、4月に野生動物忌避装置「スーパーモンスターウルフ」の量産に乗り出す。木更津市農業協同組合(JA木更津市)などと開いた実証実験の説明会で一定の需要が見込めると判断した。生産体制を工夫し、現在の月産数台から20―30台に増やす計画だ。

スーパーモンスターウルフは音量や発光ダイオード(LED)の点滅によって野生動物を威嚇する。天敵を避ける野生動物の習性を利用し、機器本体にオオカミを模したマスクをかぶせるなど、見た目をオオカミに似せることで追い払う効果を高めた。

JA木更津市は実証実験としてスーパーモンスターウルフを同市内の水田や果樹園で1台を設置している。

太田精器とJA木更津市、ツウィン(北海道旭川市)は2月に木更津市内でスーパーモンスターウルフの実証実験の成果などについて説明会を開...

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(2018/3/21 05:00)

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