[ 地域経済 ]

【電子版】東京都、五輪期間中は「宿泊税」なし 来月に条例改正

(2018/5/16 16:00)

  • 東京都は20年の東京五輪・パラリンピック開催期間中の「宿泊税」徴収を見送る方針を固めた

 東京都は16日、観光振興などを目的にホテルや旅館の宿泊客に課税している「宿泊税」について、2020年東京五輪・パラリンピックの開催期間中は徴収しない方針を決めた。6月の都議会に条例改正案を提出する。課税を停止する期間は7月1日から9月30日までの3カ月間。

 都は国際オリンピック委員会(IOC)に対し、各国の代表選手やコーチなどの大会関係者には宿泊税を課さないと約束している。ただ、対象を限定すると、税を徴収する宿泊施設側の事務負担が増大するため、観戦者やボランティア、観光客を含め、一律で課税を見送ることにした。

 宿泊税は地方自治体が独自に課税する法定外税で、都は02年10月、全国で初めて導入した。1人当たり1泊1万円以上で100円、1万5000円以上で200円を徴収しており、18年度の税収は25億円の見通し。都は税収を、観光案内所の整備や外国人向け観光パンフレットの作製などに充てている。(時事)

(2018/5/16 16:00)

地域経済のニュース一覧

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしいボイラーの本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいボイラーの本

シッカリ学べる! 
照明系・投光系光学設計の基礎知識

シッカリ学べる! 照明系・投光系光学設計の基礎知識

事故事例から学ぶ 
材料力学と強度設計の基礎

事故事例から学ぶ 材料力学と強度設計の基礎

<新版>【松原流】戦略マップ/BSCとOKRの連携教本
双方の強みを活かしたビジネスモデル・イノベーション

<新版>【松原流】戦略マップ/BSCとOKRの連携教本 双方の強みを活かしたビジネスモデル・イノベーション

例題練習で身につく 
技術士第二次試験論文の書き方 第5版
2019年度改正<選択科目と必須科目の論文>対応!

例題練習で身につく 技術士第二次試験論文の書き方 第5版 2019年度改正<選択科目と必須科目の論文>対応!

図解よくわかる 
電車線路のはなし 第2版

図解よくわかる 電車線路のはなし 第2版

PR

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

↓もっと見る

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門紙ヘッドライン

専門紙

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件、無料登録会員は最大30件の記事を保存することができます。

会員登録/ログイン