- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
(2018/8/20 05:00)
ナカボーテック技術開発センターの星野雅彦主任研究員は港湾空港技術研究所と共同で、海上構造物の被覆材の防食効果を監視するセンシング技術「ペトモニ」を開発した。亜鉛板を被覆材に差し込み、染みこんだ水分を電気的に検出する。従来は被覆材を剥がして目視確認していたが、遠隔監視できるようにな...
(残り:461文字/本文:601文字)
(2018/8/20 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。