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[ 機械 ]
(2018/8/24 05:00)
川重冷熱工業は人工知能(AI)を活用した貫流ボイラや吸収冷温水器の次世代遠隔監視システムを開発する。投資額は約1億1500万円。2019年度までに開発、実証を終え、20年初頭にも市場投入する予定。現行システムからの切り替えを含め、25年までに4000台の導入を目指す。新システムを...
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(2018/8/24 05:00)
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