- トップ
- 医療・健康・食品ニュース
[ 医療・健康・食品 ]
(2019/6/11 05:00)
【相模原】ダブル技研(神奈川県座間市、和田博社長、046・206・5611)は、まぶたや指が動かせなくなった筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者らを対象に、患者が思う単語を脳の血流から判別して画面に映す技術を開発した。近赤外分光法(NIRS)により脳の活動状態から「はい/いいえ」を割...
(残り:756文字/本文:896文字)
(2019/6/11 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
ヘルスケアのニュース一覧
- エイペックスメディカル、放射線治療時の照合装置 患者と固定具の取り違え防止(19/06/11)
- オリンパス、スコープ歪曲角度拡大 下方向に120度(19/06/11)
- ALS患者と意思疎通 ダブル技研、単語判別システム開発(19/06/11)
- オリンパス、定額制で内視鏡情報管理 来月オンラインサービス(19/06/11)
- 軽い力で破いて脱げる、大人用紙パンツ ユニ・チャーム(19/06/11)
- ニデック、自動検眼システム改良 パソコンにデータ出力(19/06/11)
- 小野薬品、温室効果ガス排出ゼロ 50年目標(19/06/11)
- シミック、アステラスの工場譲り受け(19/06/11)
- 経営ひと言/ココノッツ・君島邦雄会長「足元支える」(19/06/11)