[ 医療・健康・食品 ]

ALS患者と意思疎通 ダブル技研、単語判別システム開発

(2019/6/11 05:00)

【相模原】ダブル技研(神奈川県座間市、和田博社長、046・206・5611)は、まぶたや指が動かせなくなった筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者らを対象に、患者が思う単語を脳の血流から判別して画面に映す技術を開発した。近赤外分光法(NIRS)により脳の活動状態から「はい/いいえ」を割...

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(2019/6/11 05:00)

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