[ 自動車・輸送機 ]

【電子版】737MAX運航停止、20年まで延長の可能性 米紙報道

(2019/7/16 05:00)

  • ボーイング737MAX8(15年12月、ワシントン州レントン=ボーイング提供)

 米ボーイングの最新鋭旅客機737MAXは、2020年初めまで運航停止が続く可能性がある。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。ボーイングは先月、新たに明らかになったソフトウエア問題の解消には最大3カ月必要であり、9月をめどに運航再開を見込んでいると顧客に非公式に伝えていたが、それよりも数カ月ずれ込むことになる。

 WSJによると、737MAXの運航再開は「最新のシナリオで」20年1月になる見通し。米連邦航空局(FAA)の関係者やパイロット組合指導部を引用して伝えた。状況は「流動的」であり、確定したスケジュールはないという。

 アメリカン航空グループは14日、11月2日まで737MAXの運航休止は続くと説明。同機の休止に伴うフライト調整は5回目だった。ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスも11月初めまでのスケジュールから737MAXを外した。

 737MAXは346人が死亡した2件の墜落事故を受け、運航が停止された。(ブルームバーグ)

(2019/7/16 05:00)

おすすめコンテンツ

設計検討って、どないすんねん! STEP2
設計環境の変化に合わせて最新の手法を活用した仮説検証型設計

設計検討って、どないすんねん! STEP2 設計環境の変化に合わせて最新の手法を活用した仮説検証型設計

IoTセキュリティ技術入門

IoTセキュリティ技術入門

BOMで実践!設計部門改革バイブル
中小・中堅製造業の生き残る道

BOMで実践!設計部門改革バイブル 中小・中堅製造業の生き残る道

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい化粧品の本
第2版

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい化粧品の本 第2版

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい相対性理論の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい相対性理論の本

実務に役立つ 
プリント配線板の回路形成技術

実務に役立つ プリント配線板の回路形成技術

Journagram→ Journagramとは

PR

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

↓もっと見る

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件、無料登録会員は最大30件の記事を保存することができます。

会員登録/ログイン

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる