モノづくり日本会議、新モビリティー研究会ウェブセミナー 来月15日開催

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ポストコロナの世界自動車産業を展望

日刊工業新聞社とモノづくり日本会議は、６月１５日１５時から新モビリティー研究会ウェブセミナー「ポストコロナの世界自動車産業の展望とＣＡＳＥ革命への影響」を開く。コロナ禍で変化する消費行動や移動ニーズ、ＣＡＳＥ（コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化）への対応などについてナカニシ自動車産業リサーチの中西孝樹代表が講演する。

講演後には参加者からの質問に回答し、議論を深める。定員１５０人で、モノづくり日本会議会員は参加無料（非会員は消費税抜き１万円）。申し込みはモノづくり日本会議ウェブサイト（ｗｗｗ．ｃｈｏ‐ｍｏｎｏｄｚｕｋｕｒｉ．ｊｐ／）から。