[ 中小・ベンチャー ]

サンワ技研、IoT投資を加速 金属加工の精度向上

(2017/5/31 05:00)

  • サンワ技研はIoTで精密部品加工の精度を高める

【仙台】サンワ技研(宮城県名取市、加藤伴典社長、022・385・2231)は、IoT(モノのインターネット)への投資を加速する。8月に約800万円を投じて画像寸法測定器を導入する。精密部品の測定データを蓄積して金属加工の精度を高める仕組みを構築する。

導入する測定器はキーエンスとミツトヨ製の2台。導入費用の一部はものづくり補助金を活用する。環境の変化によって伸縮する金属の膨張率などをデータ化し、100分の1ミリメートル以下の加工誤差を目指す。測定項目は気温、湿度、時間帯、加工機の稼働時間など。将来はデータをシステム化してモニターで表示することで、若手技術者も熟練工と変わらない精度で加工ができるようにする。

サンワ技研は精密部品加工が主力。発光ダイオード(LED)チップを生産する自動機の部品などを手がける。

(2017/5/31 05:00)

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