- トップ
- エレクトロニクスニュース
[ エレクトロニクス ]
(2018/3/21 05:00)
ダイキン工業はフッ素化学品の製造プラントにIoT(モノのインターネット)技術を導入し、設備異常の兆候をとらえて未然に対策する「予知保全」を始めた。設備にセンサーを張り巡らせ、計測が難しい配管内部の腐食などを推測する手法を採用した。2021年ごろの本格運用を見込む。プラント運用の技...
(残り:605文字/本文:745文字)
(2018/3/21 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
Journagram→ Journagramとは
PR
電機・電子部品・情報・通信のニュース一覧
- ダイキン、IoTで「予知保全」 センサーで配管腐食など推測(18/03/21)
- デル・EMCジャパン、「分散型コア」提唱 18年度の重点施策に(18/03/21)
- NTTデータ、AI活用を支援 新DC利用し新サービス(18/03/21)
- 住友電工、米アドトランと提携 CATV向け機器の営業移管(18/03/21)
- 富士通アドバンストなど、デジタル技術で在庫計測 5工場で実験(18/03/21)
- パナソニック、電力線通信用アダプター 長距離LANの構築容易(18/03/21)
- ソフトバンク、ARMの再上場検討 ファンドからの出口戦略(18/03/21)
- 米オラクルの17年12月―18年2月期、売上高6%増(18/03/21)
- 経営ひと言/エイブリック・石合信正社長「社名を浸透」(18/03/21)