西日本豪雨／復旧支援・義援金 ＪＲ西日本ほか

◆３億円

ＪＲ西日本は被災者を支援するための義援金として広島県、岡山県、愛媛県の各県に１億円ずつ、総額３億円を拠出する。

◆９７００万円

中国電力は中電工をはじめとするグループで広島、岡山両県を中心に総額９７００万円の義援金拠出を決めた。

◆８００万円

明電舎は被災者救済や被災地復興の支援のため、８００万円を寄付する。

◆６００万円

池田模範堂は被災地での救援活動、復興支援に役立てる義援金として、岡山、広島、愛媛の各県の共同募金会へ２００万円ずつ振り込んだ。

◆５００万円

いちよし証券は岡山県倉敷市役所を通じて義援金５００万円を寄付した。

◆５００万円

キッセイ薬品工業は被災地へこれまでの飲料などの救援物資に加え、新たに日本赤十字社を通じて５００万円の義援金を寄付する。

◆５００万円

三協立山は被災者の救済や被災地の復旧に役立てる義援金として、グループ社員からの募金と同社からの拠出金を合わせて５００万円を日本赤十字社に寄付する。

◆３００万円

京葉銀行は被災者の救援と被災地復興支援のため、千葉県共同募金会を通じて義援金３００万円を寄付する。

◆３００万円

矢野金属（堺市美原区）は被災者の救援や被災地の復興のため、日本赤十字社を通じて義援金３００万円を寄付する。

◆振込手数料を無料

千葉興業銀行は被災地への義援金の振込手数料を無料にする。また、義援金を全国地方銀行協会に拠出して日本赤十字社を通じて被災地に寄付する。これとは別に、関連会社を含む役職員にも義援金を募り、まとまり次第寄付する。