- トップ
- ロボットニュース
[ ロボット ]
原発設備はロボで解体 エイブル、長さ120ｍの排気筒切断
(2019/2/8 05:00)
【いわき】エイブル（福島県広野町、佐藤順英社長、０２４０・２５・８９９６）は、福島第一原子力発電所の廃炉作業に向け、１２０メートルの排気筒を解体するロボットシステムを開発した。遠隔操作で排気筒の上部から２―４メートル間隔で切断する。東京電力は５月以降、半年程で排気筒を解体する計画...
（残り：552文字／本文：692文字）
(2019/2/8 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
