[ 自動車・輸送機 ]

【電子版】米ユナイテッド・テクの4-6月期、航空機部品好調も7.2%減益 リストラ費響く

(2019/7/24 05:00)

  • エアバスA320neoに装備されたプラット・アンド・ホイットニーの「PW1100G-JM」エンジン(14年9月、フランス・トゥールーズ=ブルームバーグ)

【ニューヨーク=時事】米総合電機大手ユナイテッド・テクノロジーズが23日発表した2019年4-6月期決算は、純利益が前年同期比7.2%減の19億ドル(約2050億円)となった。リストラ費用などの計上で減益となったが、航空機器・部品を中心に業績は好調だった。

 特殊要因を除いた1株当たり利益は2.20ドルと、市場予想平均(リフィニティブ調べ)の2.05ドルを上回った。

 売上高は17.5%増の196億3400万ドル。市場予想平均(同)は195億5000万ドルだった。

 内訳は、エレベーターの「オーティス」が0.1%増の33億4800万ドル、航空機・エンジンの「プラット・アンド・ホイットニー」が8.7%増の51億5000万ドル、航空機システムの「コリンズ」が66.0%増の65億7600万ドル、空調・同管理の「キヤリア」が1.4%減の49億6200万ドルだった。

 ユナイテッド・テクは19年通期の業績見通しについて、調整後の1株当たり利益を7.90-8.05ドル(従来予想は7.80-8.00ドル)、為替変動などの影響を除いた売上高の伸びを4-5%(同3-5%)にそれぞれ上方修正した。

(2019/7/24 05:00)

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい半導体パッケージ実装と高密度実装の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい半導体パッケージ実装と高密度実装の本

未来の科学者との対話18
第18回 神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞 受賞作品集

未来の科学者との対話18 第18回 神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞 受賞作品集

今日からモノ知りシリーズ 
トコトンやさしい工作機械の本
第2版

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい工作機械の本 第2版

よくわかる電子機器実装の品質不良検査とコスト削減

よくわかる電子機器実装の品質不良検査とコスト削減

技術士第一次試験 
「電気電子部門」択一式問題200選
第6版

技術士第一次試験 「電気電子部門」択一式問題200選 第6版

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

PR

電子版クレジットカード決済が対象になりました。キャッシュレスでお支払いのお客様に5%還元 ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件、無料登録会員は最大30件の記事を保存することができます。

会員登録/ログイン

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる