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小松マテーレ、社名変更の理由

 小松マテーレは1943年10月に「小松織物精練染工」として設立し、1963年に「小松精練」に社名を変更。設立75周年の節目を迎えた2018年10月に現社名に改めた。旧社名にある「精練」は繊維加工で雑物を除去するプロセスを指す用語だが、同社の事業領域は衣料だけでなく生活資材、医療・福祉、エレクトロニクス、車両内装材、環境関連事業など多岐にわたる。事業領域の拡大を踏まえつつ、さらなる多角化を図るため、現社名への変更を決断した。

 新社名に採用した「マテーレ」は英文表記すると「MATERE」。素材を意味する「material(マテリアル)」と、繰り返しを意味する接頭語の「Re」を組み合わせた造語だ。繊維加工メーカーから化学素材メーカーへの進化を表現。さらに、設立当初から培ってきた信頼や技術を今後も受け継ぎつつ、「カボコーマ」に代表されるような新技術、新素材を繰り返し生み出す決意を込めた。

 その一方、創業の地であり、海外を中心に事業ブランドとして浸透している「小松」の名は新社名でも継承。小松マテーレへの社名変更を「第三の創業」と位置付け、飛躍を目指す構えだ。

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