オフィスで活躍する大人のスマートボトル ステンレスミニボトル＜サハラマグ＞ MCY-A035/050/060 2019年8月21日発売

ステンレスミニボトル＜サハラマグ＞ MCY-A035/050/060


　タイガー魔法瓶株式会社(社長：菊池嘉聡、本社：大阪府門真市)は、軽量でスマートに持ち歩ける本体に、氷止めになるストレーナーつき飲み口と、樹脂製の底を採用しデスクに静かに置けることが特長のステンレスミニボトル＜サハラマグ＞MCY-A035/050/060を2019年8月21日に発売いたします。
　昨今、世界で話題となっているプラスチックごみ削減運動が日本でも取り上げられ、紙製ストローやステンレスボトルが大きな注目を集めています。全国魔法瓶工業組合によると、2018年のステンレスボトル出荷本数は約2,019万本を記録。今後も様々なシーンに合わせたマイボトルの使い分けや社会動向により、ステンレスボトルの需要増加が予測されます。
　MCYシリーズは、軽量化したシンプルなフォルムの本体に、樹脂製の底を採用。会議中でも静かにデスクに置くことができるなど、オフィスでの使いやすさを追求いたしました。また、ストレーナーつき飲み口で、氷を入れても飲み口が氷止めになりストレスなく飲み物を飲むことができます。
　オフィス使いにぴったりな機能性を持ち合わせた大人のスマートボトルにより、仕事のシーンでの水分補給がより快適になるようご提案してまいります。



【主な特長】
１.軽量でスマートに持ち歩ける
　「夢重力(むじゅうりょく)ボトル」



２.静かに置ける
　サイレント設計
　樹脂製の底を採用



３.氷が入った冷たい飲み物を
　ストレスなく飲むことができる
　ストレーナーつき飲み口





【主な特長の詳細】
１.軽量でスマートに持ち歩ける「夢重力(むじゅうりょく)ボトル」
　当社独自のスピニング加工により軽量化を実現し、0.35Lサイズは約170g、0.5Lサイズは約210g、0.6Lサイズは約230gとビジネスバッグに入れても気にならないほどの軽さが魅力の「夢重力(むじゅうりょく)ボトル」で、オフィスや外出先にもスマートに持ち運べます。
　また、オフィス使いを想定したシンプルなフォルムで上質感を大切にしました。お持ちのオフィスアイテムのテイストに合わせてカラーを選んでいただけます。




２.静かに置けるサイレント設計
　樹脂製の底を採用
　底部分はステンレスではなく樹脂を採用しているので、静かにデスクやテーブルに置いていただけます。
　オフィスや会議中など物音を気にする環境でも、スマートに使用できます。



３.氷が入った冷たい飲み物をストレスなく飲むことができる
　ストレーナーつき飲み口
　飲み口には、氷を入れてもストレスなく飲み物を飲むことができる氷止め用のストレーナーを採用いたしました。
　また、熱い飲み物も一気に出ることがないため、ゆっくりとお楽しみいただけます。


【その他の特長】
◆オールシーズン使えるまほうびん構造

　ステンレス製の真空二重構造なので熱を外に逃しにくく、夏には冷たい飲み物、冬には温かい飲み物を長時間楽しんでいただけます。


※保温効力とは、室温20度±2度において製品に熱湯を満たし、縦置きにした状態で湯温が95度±1度のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。
　保冷効力とは、室温20度±2度において製品に冷水を満たし、縦置きにした状態で水温が4度±1度のときから6時間放置した場合におけるその水の温度。
　MCY-A050の測定値。


◆汚れにくくサビに強い「スーパークリーンPlus(プラス)」
　
　ボトルの内面になめらかで光沢のあるスーパークリーンPlus(プラス)加工を施すことにより、汚れやニオイがつきにくく、さっと洗うだけで清潔に使っていただけます。
　塩分が含まれているスポーツドリンクもご使用いただけます。（使用後はすぐにお手入れしてください。）




◆はずして洗える飲み口

　パーツが細かく分解できるので、清潔にお手入れしていただけます。飲み口も分解できて、隅々までしっかり洗えます。




『愛されタイガーキャンペーン 2019 SUMMER』開催中！
6月25日(火)～8月18日(日)の期間、SAHARA対象商品を購入してご応募いただいた方の中から抽選で300名様にLOVE TIGER COLLECTION 2019 SUMMERアイテムが当たる、キャンペーンを開催中。今回プレゼントされるのは、グラフィティTシャツ(男女)、スイムウェア(男女)、スカーフ、セーラーハットの全4品。
詳しくはWEBサイトへ▶https://sahara.jp/feature/aisaretiger/





企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000027804.html