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(2020/7/2)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社Earth Ship
~次世代充電規格採用 4ポート同時接続できる充電器~
株式会社Earth Ship(代表取締役社長:谷俊介)は、株式会社ADRICHの新ブランド『A LITTLE AHEAD(ア・リトル・アヘッド)』から新商品の「4ポートで最大156wの小型高速充電器」を、GREEN FUNDINGと連携したEarth Shipクラウドファンディングサイトにて販売開始しました。
クラウドファンディング概要
■URL:https://greenfunding.jp/earthship/projects/3793
■実施期間:2020年6月30日~8月15日
■お届け予定:2020年11月中旬予定
■主催:株式会社ADRICH
■企画協力:GREEN FUNDING, Earth Ship
従来から使われているUSB-Aタイプで充電するデバイスに加え、最近ではより高速に充電できるUSB-Cタイプも増えてきました。
中にはMacBook Proのようにかなりのワット数が必要とされる機器もあります。
そこで今回、欲しいものを全部詰め込んだ最新の120w卓上高速充電器をクラウドファンディングで販売開始いたしました。
120w卓上高速充電器はノートPC用電源アダプター製造で培った技術を駆使し、最新のテクノロジーを用いて作れています。
そのため、4ポートで120w以上、2つのUSB-Cは単体利用でそれぞれ100w出力という高出力にも関わらず
カードケースサイズ程度の大きさに収まっています。
これはMacbook Pro16インチモデルの純正充電器と比較してもほぼ同じ大きさなのに高機能になっています。
同じ大きさなのに
・4ポート同時充電可能
・高速充電
・最大120w以上
という高機能な充電器になっています。
この高速充電器さえあれば、もうたくさんの充電器を持ち歩く必要はありませんね。
2つあるUSB-Cポートは単体利用時はどちらも100w出力に対応しています。
96Wの供給電力を必要とするMacBook Pro 16インチもしっかりで充電可能です。
USB-Cポートを2つ同時利用しても、1つが87w、もう1つが60wまでの出力が可能になっていますので
ノートブックを二台同時に充電しても何の問題もありません。
今後、続々と登場するであろう供給電力を多く要求するデバイスにも余裕をもって対応できる充電器になっています。
また120w卓上高速充電器は技術検査で正式に承認されている出力こそ120wですが、実は4ポートで150w以上出力されることが確認されています。(※1)
次世代充電規格QC4.0/QC3.0
そしてSamsung AFC等も使用しているPPS(Programmable Power Supply)テクノロジーを採用していますので高速充電が可能です。
Macbook Proなどの高出力が求められる機器も余裕の高速充電ができます。
過電流、過電圧、過熱、ショートからデバイスを保護する設計になっているので、大事な機器が壊れたり負担をかけたりする心配はいりません。
4つのポートを搭載した120w卓上高速充電器なら普段使いはもちろん、旅行の時も大助かりです。
100v~240vまで対応しているのでコンセントの差し込みプラグさえ変更すれば世界中どこでもこれ一つでいけちゃいますね。
(※1,チェッカーや接続デバイスによる誤差、実機による個体差やバラツキが生じることがあります。)
詳しい支援コースやリターン製品の詳細は下記よりご確認ください。
https://greenfunding.jp/earthship/projects/3793
クラウドファンディング概要
■URL:https://greenfunding.jp/earthship/projects/3793
■実施期間:2020年6月30日~8月15日
■お届け予定:2020年11月中旬予定
■主催:株式会社ADRICH
■企画協力:GREEN FUNDING, Earth Ship
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